前の日記に書いた、種から育てているマンゴー。
ちゃんと発芽した1号はまだ元気で、
種を浸水させている時にすでに黒くなってしまった3号は結局発芽しなかったんですけど、無事発芽したはずの2号が、だめかもしれません……。
1号と同じくらいの背丈まで育ったあと、葉っぱが針のように細いうちに枯れてぽろぽろ落ちてしまいました。
落葉樹なのかなー、秋だからなーなんて思っていたら、幹まで黒く枯れてきました。
これは秋だからって許される問題ではないですよ。
まだ上の方2cmくらいなんですが、今までの経験から考えて、これから回復するようには思えません……。
朝晩は涼しくなってきたとはいえ、日中はまだまだ半袖で過ごせる陽気で、けっこう暖かいと思っていましたけど、南国育ちのマンゴーには、本州の秋は辛いのでしょうか……。
沖縄の人でもマンゴーは難しいと「ベランダ絵日記帖」に書いてありましたし。
他に考えられる可能性は、あるとすれば根腐れ、かなあと思います。
水切れさせたこともありませんし、「表面が乾いたらたっぷり水やり」という水やりの原則を守ってきたつもりではありますが、もしかしたら多かったのかも。
水やりをちょっと控えてみます。
あと、ちょっと前に不思議な咲き方をすると書いた朝顔ですが、紫が混じる咲き方はあの一時期だけでした。あれ以降に咲く花は、ちゃんと青一色です。
なんだったんだろう。
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