2013年11月17日日曜日

「植物男子 ベランダー」、次回は11月19日

「植物男子 ベランダー」、また放送されるみたいですね!

公式サイトによると、今度のタイトル「花はどこへ行ったの巻」で、「レモンポトスの侵略と茄子(なす)の格言」「捨てられたオンシジウム」というふたつのエピソードだそうです。
放送日時は11月19日(火)の午後10時30分から11時。

時間が早めなのが嬉しいです(´∀`*)


ネタバレになってしまうかもしれませんが、レモンポトスは勢いがすごすぎて部屋が占領されそう、という話。
レモンポトスが縦横無尽に枝(?)をのばす描写が面白く、これが映像で見られるなんて楽しみです。

ポトスの勢力がやばいという話は、いいかげんしつこくなってきた「ベランダ絵日記帖」にもあります。
この二つを読んで、ポトスには手を出すまいと心に誓いました。

あー、園芸エッセイは楽しいなあ。


茄子で思い出したのですが、前に「ワルナスビ」を見かけました。

茄子に似ているのに茄子が栽培されているとは思えない場所に生えていて、茄子より花の色が薄かったので、たぶんワルナスビだと思います。

繁殖力がものすごいうえにトゲがあるため、一度生えてしまうと駆除が大変(しかも有毒)、ということで知ったワルナスビ、本当にトゲが鋭くて悪そうでした。
先人のネーミングセンスに脱帽。

2013年11月5日火曜日

「植物男子 ベランダー」見ましたー

「植物男子 ベランダー」見ました!面白かった!

……個人的には面白かったんですけど、私の評価には原作好きの欲目が多いに入っていると思うので、客観的に見て面白いのかどうかは分かりません。どうなんだろ。
主人公の台詞がほぼ独り言って、地味だよね……多分……。

何年もニヤニヤしながら読んできた本が映像化されて、しかもそれを知ったのが放送の直前だったので、自分でも気持ち悪いくらいテンションが上がっています。すみません。


ベランダからの風景とか、ベランダにある鉢の並び方とか、本当にイメージ通りでした。

イメージと違ったのは、部屋が広々としていたこと。
もっとぎゅうぎゅうに鉢が置いてあるイメージでした。

ドラマにケチつけるのも野暮ですが、ベランダーがあんなに広々とした空間を維持できるものでしょうか。

それともベランダはぎゅうぎゅうでも部屋はすっきりさせておくというのがベランダーとしての矜持なんでしょうか。
そうだね、台風とか大雨の日に鉢を退避させるスペースも必要だしね、うん。


シャコバサボテンの短日処理のために夜にかぶせた段ボールを朝に外さなくてはいけないところ、寝坊してしまって慌ててベランダに出たら、自分でも覚えていないのにちゃんと段ボールが外してあったっていう話は、ドラマで見てもフフッと笑ってしまいました。
本で読んで話自体は知っているはずなのに。


でもアボカドのエピソードで女子高生の後をつけるのは、客観的に見たらただの変な人ですよね……。
一人の時は変な人でも、他人が見ている時の言動はまともな人であってほしかったです。あんまりハードボイルドじゃないですし。

原作者をこの本以外ではテレビでしか知らないので、もしかしたらドラマの方が現実に近かったりするのかもしれませんけど。


カメムシ避けにペニーロイヤルミントっていう話がありましたが、あれ、私の経験の範囲内では効きません。
庭に植えててもカメムシが大発生したことがあります。

むしろコリアンダーの方がいいのではw


番組のサイトを見てみたら、もう「こちらの番組は終了しました」ってなっちゃってるんですけど、単発ドラマなのかなあ。シリーズ化してくれたら嬉しいんですが。

水草の話とか、小さなモミジの話とか、引っ越しの話とか、顔スペースの話とか、植木市の話とか、観てみたい話がいっぱいあります。

2013年11月3日日曜日

「植物男子 ベランダー」

このブログのタイトルをいただいた、いとうせいこうさんの「ボタニカル・ライフ」、ドラマになるみたいです!趣味の園芸を見ていたら、CMが入っていました。

植物男子 ベランダー「ボタニカル・ハードボイルド」

BSプレミアムで、明日11月4日午後11時15分〜11時45分だそうです。主演は田口トモロヲさん。
観られるかちょっと自信がありませんけど楽しみです。

「植物男子 ベランダー」と「ボタニカル・ハードボイルド」、どっちがタイトルなのか最初よく分からなかったのですが、「植物男子 ベランダー」というタイトルのドラマで、「ボタニカル・ハードボイルド」というエピソードを明日やるんですね(ドラマのタイトルがちょっと戦隊ものっぽい)。

番組のサイトによると「今回は一向に花を咲かせないシャコバサボテンの物語、そして、妙に大きな種が気になってしょうがないアボカドの物語。」とのことなので、単発ドラマではなくて続き物なんでしょうか。

「ボタニカル・ライフ」は日記をもとにした本で、短めのエピソードがたくさん入っているので、こういうドラマには合いそうです。できたら全部ドラマしてほしいな〜。

目次によると、1996年から99年に書かれたエピソードのうち、シャコバサボテンは1996年10月、アボカドは同年11月と最初の方(しかも季節が今と合ってる!)。
これは季節に合わせて順番にドラマ化されるのでは……と期待してしまいます。

2013年10月27日日曜日

ブドウが病気っぽい(灰色かび病?)

ちょっと前から、ブドウが病気っぽいんです。

特徴を箇条書きにするとこういう感じです。
  • 葉っぱのところどころが茶色くなる
  • 茶色くなったところの裏を見ると、白っぽくモサモサとカビが生えた感じになっている
  • ひどくなると葉っぱ全体が腐ったように黒くなって落ちてしまう
  • もっとひどくなると幹まで黒く腐ったようになってしまう
  • 黒く腐った感じの幹も、放っておくとモサモサしたカビのようなものが出てくる

高さが10cm程度で、10ポットあったブドウ群、そのうち6個は葉っぱがすべてなくなってしまいました。

10ポットのうち1個はもともと室内で育てていて(盆栽のように小さく仕立てるのにチャレンジ中)無事でした。
外で育てていた9個のうち、3個はかろうじて葉っぱが残っているという程度。
残り6個は葉っぱはすべて落ち、幹も黒く腐ったように枯れてしまいました。

最近雨続きでしたからね……。

カビっぽい→うどんこ病もたしかカビが原因→じゃあカリグリーンが効くかも?という安易な発想のもと、黒くなった病気っぽい部分を取り除いて(黒くなった幹も、切り詰めてみると根本の方は中が緑でした)、カリグリーンを水に溶いたものを散布。

他の植物から適度に距離をとりつつ、風通しが良くなるようにブドウ同士も離しぎみに置くようにしました。
雨が降ったら、直接は当たらないところに避難させた方がいいのかもしれませんけど、ミニバラと違って小さい鉢がたくさんなので、ちょっと面倒かなとも思ったり。


カリグリーンを使ってみましたが、なんの病気かはまだ調べていないので、これが効くかどうかは分かりません。

カビだとしたら、カビだと気付いた時点ですでに、目に見えている部分以外にもかなり広がっているでしょうから心配です。


カリグリーンは炭酸水素カリウムが主成分。

重曹は炭酸水素ナトリウムで、こちらもうどんこ病なんかに効果があるそうです。
でも重曹は葉っぱに散布した場合、水分が蒸発してくると濃度が高くなって葉っぱが焼けてしまうとか。

でも炭酸水素カリウムだと、カリウムは肥料として植物に使われるので、適切に使えば重曹を使った時のような心配がないという話を聞き、こっちを使っています。
いずれも弱アルカリ性なので酸性のものとの併用はしない方がいいみたいです。

前にカボチャを育てていた時にうどん粉病がひどくて買ったのですが、あまりにも病気の勢いがすごくて効果の程はいまいちわからず。多分使い始めるのが遅いんだと思います……。


(追記)

病気について検索してみたところ、「灰色かび病」みたいです。
自治体のサイトに病害虫情報が載っていたりしてありがたいです。サンキュー島根県!

さらにカリグリーンの適用も、ブドウに関しては載っていませんでしたが、他の作物のところに灰色かび病が載っていたので結果オーライっぽい。
用法・用量を正しく守りつつ、見守っていきたいと思います。

2013年10月20日日曜日

秋バラの虫食い

先日、秋バラが咲いたから写真を撮ろう!と思って花をよくみてみたら、虫に食べられておりました……。

蕾をえぐるようにかじられていて、花びらと花びらの間には、数ミリ程度の黒くて小さい虫が。

黒い小さい虫は、恐らくバラゾウムシというやつです。
この小さい虫が蕾を丸かじりできるとは考えにくいですし、バラゾウムシは蕾や芽をもう本当に「しょんぼり」って感じにしおれさせる虫だったと思うので、丸かじりの虫とは別だと思います。
ざっと見てみましたが他に芋虫のたぐいは見つからず、正体不明。

水やりや病気も、今は夏ほど注意がいらないので、たしかにここのところ放置ぎみでした。
少しくらいの虫食いならそれも自然な感じがしていいなとも思ってしまいます。あまりたくさん食べられるのは嫌ですけど。

虫食い以外にも、葉っぱも黒星病っぽくなってきているので、ひどくならないうちに対策をしなくては。

かじられた花、一応写真を撮っておこうかと思ったのですが、断面を画面で見たらギョッとしそうだったのでやめておきました。
記録用に撮っても後から見直すか分かりませんし。


ちなみにバラゾウムシ、口が長くて象の鼻のようなのでゾウムシと呼ばれるらしいです。こんなに小さいのに象ってw

バラゾウムシは別名で、クロケシツブチョッキリと呼ばれる方が正式っぽいのですが、コクゾウムシとかのゾウムシとは種類が違うんでしょうか。検索してみてもよく分かりませんでした(でもあまり詳しくは知りたくない……)。

2013年10月9日水曜日

秋バラ開花中

秋バラがぽつぽつ咲いてきました!

肥料をさぼっていたので、去年より花は小さめ、数も少ないですが、色が濃いめで綺麗です。
散らないうちに写真を撮らねば。

今育てているピンクのミニバラ、少し黄みがかかった色の花を咲かせるんですが、春はピンクが濃いめ、秋は黄色が濃いめというかアプリコットに近い色になります。
肥料の具合も毎年毎時期違うので単純に比較は出来ませんが、そういう印象。

秋バラの色が濃いのは、春より気温が低くて開花までに時間がかかり、じっくり蕾が大きくなるから、みたいな話を聞きましたが、色味が変わってくるのはどういうことなんでしょうね。

春には春、秋には秋の雰囲気があってどっちも素敵ですが、バラでいうと秋の方が好きです。
あと花が長持ちするのもいい。いろいろバラ園を訪ねたくなります。

とか言いつつ、春になったらきっと「春の爽やかな色はいいなあ」とか言いだすので当てになりませんが。


肥料といえば、肥料を何種類も持つのも面倒だなあと思い、油かすを切らして以来液肥だけでやってきたのですが、液肥をうすめてあげるとなると油かすより頻度を上げないといけないわけで、ズボラには向きませんね……。


そろそろ球根の時期ですが、無念ながら今年はちょっと手を出せなさそうです。

毎年敗北しているカウスリップの種まきはやってみるつもりです。しばらく冷蔵庫に入れておくというやつ。何年も前の種だからもうダメかなあとも思いますが、一応。

2013年10月3日木曜日

時期外れのミニトマトの思わぬ敵

秋のミニトマトはおいしいなあと思いつつ、実がついた時の数と収穫できた実の数が妙に違うのが気になっていました。
風で落ちちゃうのかもしれないし、熟しきれずに落ちちゃうのかもしれない。
やっぱ夏とは違うんだなあ、とそれなりに納得していたんですが、こないだリスがミニトマトをもいで食べている場面を目撃してしまいました。

ちゃんと大きく赤くなったものを選んで、しかも丁寧に皮だけ残していました。ペッて。
たしかにこのミニトマト、皮硬いもんね……。

冬眠前の蓄えかどうかは分かりませんが、リスがその体からするとかなり大きいミニトマトを抱えてもくもく食べている姿がかわいく、そっと窓の内側から眺めるに留めておきました。リス自体はよく見るのですが、ここまで間近で見たのは初めて。
とはいえ、こういう動物につかつに触ってはいけないと聞くので、リスが触ったかもしれないミニトマトは一応よく洗ってから食べるようにしています。

しかし人によく慣れたリスでした。
道端に椎か何かのドングリがたくさん落ちているのに、人の家のベランダに登ってミニトマトをとるとは。リスとしてそれでいいのか。

それなのに、まだ実が残っているブラックベリーには全く手をつけていませんでした。
リスの口にも合わないんでしょうか……。