2014年9月23日火曜日

今週で「ベランダー」が最終回

「植物男子 ベランダー」がついにを迎えるらしいですね・・・。

実は最初のうちは、原作をなぞっているのは嬉しいけど、登場人物が濃すぎるところとか、「多肉愛の劇場」とかが微妙かな・・・と思っていました。
が、だんだんああいうエキセントリックな部分がクセになってきて、今ではあの世界観が楽しみになっているというのに。

一貫して気になっているのは田口トモロヲさんの水やりの仕方w
じょうろでファサーって水をかけるだけなので、趣味の園芸の先生とかスタッフはどう思ってるんだろうなあ・・・と切なくなります。

ベランダがあれだけ植物でいっぱいだと、水やりもまじめにやったらさぞかし大変だろうなと思います。
小さい鉢をたくさん育てるのが好きなベランダー的には、夏場の水やりがほんっときついので。

ベランダーリターンズとかやってくれないかなあ。
公式サイトのブログにも「もしも、シーズン2があるとしたら」って書かれているので、期待してしまいます。


そうそう、お久しぶりです。
ちょっと忙しくて、ブログを放置してしまいました。

植物のほうも世話はしていたんですけど、しつこい虫がついてしまって、いくつか枯れてしまいました。

今回大発生したのは、恐らく「アオバハゴロモ」っていう名前の虫です。

幼虫は白くふわふわしていて、成虫もうす緑のきれいな虫なんですが、木の汁を吸うらしくて、植物がみるみる枯れるんです。
見かけたら払い落としたり、枝にくっついたふわふわもこまめにとってはいたんですが・・・。

薬を使う頻度を上げた方がよかったのかなあというのが反省点。

2014年4月1日火曜日

も、もう4月・・・?

バタバタしていて、気がついたら春になっておりました。桜も満開です。
2月も3月も何も書けなかった〜。

2月の大雪のときに外に出していた鉢を取り込んでしばらく室内に置いていたら、剪定と植え替えをするはずだったミニバラがガンガン芽を出してしまったり、
冷蔵庫に入れておいたカウスリップの種を蒔き忘れていたり、
好きだった「趣味の園芸」の玉さんのコーナーが最終回を迎えてしまったり、
いろいろありましたが、なんとか今日も生きています。植物も概ね元気です。

植物の調子については今度ゆっくり書きたいんですが、冬のうちにやろうと思っていた植え替えができず、根詰まりっぽい鉢がいくつかあるのが最近の悩み。
水をあげてもすぐ鉢底から出ちゃうし、これから水やりの回数は増えてくるし、どうすっぺ。


ところで!
こないだ4月からの新番組のお知らせをぼーっと見ていたら、例の「植物男子ベランダー」がレギュラー化するらしいですね!
サイトもおしゃれになってました。ヒュー!

放送日時は毎週水曜の夜11時15分から、初回放送は明日ですって。
たのしみ!

また原作も読み直そっと。

2014年1月31日金曜日

ミニバラの挿し木とブドウのその後

ひゃー、何も書かないうちに1月が終わっちゃう!
光陰矢の如し、月日が経つのが本当に速すぎます。

ついこないだ年末だお正月だ言っていた気がするのに、もう1月が終わろうとしているなんて!


さてこのひと月、 大きく変化があったのは主にミニバラとブドウ。

ミニバラはですね、葉っぱがかわいくてかわいくて、写真を撮ったりしていたんですが、あの後やっぱり結局枯れてしまいました。
今となっては写真を見るのも切ないですけど、今度上げてみようと思います。

ミニバラの挿し木ってどうやったら成功するの・・・。


秋に「灰色かび病」のようになってしまって満身創痍だったブドウは、なんと芽が出てきました!

もう葉っぱを出しているのがひとつと、芽はふくらんでいるけどまだ葉っぱは出ていないものがふたつ。
 幹がしわしわになってしまったものは芽がふくらんだりも、産毛っぽいものが生えてきたりもしていないので、もしかするとこれは枯れちゃったのかもしれません。

でも全部が枯れたわけじゃないのが分かったのは嬉しいです。

暖房の効いている部屋の、明るい窓辺(わが家のベストポジション)に置いていたので、こんなに早く芽を出しちゃって大丈夫なの・・・?と少し心配ですが、外の木も芽がふくらんできたりしていますし、恐ろしく時期外れってわけでもないのかなあと思っています。

ずっと室内に置いていた株は、最近やっと去年の葉っぱが黄色くなってきたところ。
時期外れなのはこっちか(;´∀`) 

2013年12月31日火曜日

年末

気がついたら大みそか。
今、NHKラジオの「植物って、すごい!」という番組を聞きながら日記書いているんですが、理科の授業みたいで面白いです。

さて、前回書いた桂の香水ですが、買えませんでした。

12月に入って数日たったころに香水のことを思い出し、サイトを見たらもう売り切れ。
それどころか、2日には復活ミニボトルは全部売り切れていたんだそうです_| ̄|○
いつかまた復活してくれるといいなあ。

ミニバラの挿し木は、2本挿したうち1本はダメになってしまいましたが、1本は今のところ元気です。挿してから1ヶ月と少し。
緑の葉っぱが初々しい感じで、こういう明るい色はこの季節には嬉しいです。

葉っぱが出るところまではいつも行くんですよ、ミニバラの挿し木。
なのにここから枯れちゃうんですよね。なんでかなあ。
今回も枯れちゃうのを一応覚悟しつつ、様子を見ています。

1本だけになってしまったマンゴーも、今のところ枯れていません。
枯れていないどころか、一番暖かいところに置いているせいか、緑の小さい葉っぱみたいのが出てきました。出てきただけで大きくなってはいないんですが。

その他の植物は概ね相変わらず。
夏の水やりが辛くなってしまうので新しい植物を育てるのはセーブしているつもりなのですが、けっこういろいろ手を出していた1年でした。

1年間(といってもブログを始めてからは8ヶ月ですけど)、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。

2013年11月30日土曜日

桂の香りの香水

夏に水切れで葉っぱを落とし少しだけ葉っぱが再生した桂、いよいよ紅葉です。

黄色い葉っぱはまだ香りませんが、水分が抜けてカサカサになり気味の葉っぱはほんのり香ります。
やっぱり葉っぱが枯れかけた時に香るんでしょうか。


桂の香りを知ってから苗を買うまでの間に、どうにかして桂の香りをまた嗅いでみたいと思い、何かないか探してみたところ、香水がありました。

武蔵野ワークスというメーカーさんがいろいろなテーマで香水を作られていて、その中の一つの「桂の木」というものです。ストレート!

身にまとう「香水」として作られているので、桂の葉っぱの香りを忠実に再現するというコンセプトで作られたものではないと思うのですが、試した時に「桂だ!」と私は思いました。

しかししばらく前に廃盤になってしまい、フルボトルのみ受注生産という形になりました(それまではサンプルサイズのミニボトルとフルボトルが選べたのです)。
ふだん香水をつけないので、そんなにたくさん買って劣化させちゃってもなあ……と思っていたら、この12月から量数限定でミニボトルが復活する模様

この機会に何本か買っちゃおうかなー。
こちらのページでミニボトルの一覧が見られますが、名前がどれも素敵で片っ端から買いたくなります。

ローズとかジャスミンなんかはいかにも香水って感じがしますけど、たんぽぽとかチューリップ、クローバー、葛の花なんて香水らしからぬお名前でかわいい。

2013年11月29日金曜日

嵐と万両とミニバラと貧乏性

万両の実が赤くなってきたから、もう少ししたら写真撮ろーっと思っていたら先日の嵐。

万両は台から落ちてひっくり返り、株ごと鉢からすっぽ抜けてしまいました。

それに気付いたのが翌日の朝で、あわてて土を足して鉢に戻しておきましたが、根っこがかなりめちゃくちゃになっていたのでちょっと心配です。
今のところ元気なので大丈夫……なんでしょうか。
木を育てるようになったのが最近のことなので、その辺りの加減がまだわかりません。

本体はそんな感じなのですが、枝が折れ、実も1/3くらい取れてしまいました。
まだ枝についている実は、葉っぱ付きの枝と一緒に水にさしています。妙にお正月っぽいです。
バラバラになってしまった実は、芽が出ることを期待して鉢に蒔いてみました。




さらに被害を受けたのは万両だけではなく、ミニバラも枝が折れてしまいました。

折れてというか取れてというか。
むりやりもげたという感じではなく、断面はわりときれいです。

芽がついている枝だったのでもったいないと思い、挿し木にしました(しかも折れた枝は1本だったのに、2つも挿し穂を作ってしまった)。

ミニバラの挿し木はまだ成功したことがありません。
葉っぱは出ることがあるんですけど、そこまで。根っこが出ないんです。
葉っぱは出るってことは管理は間違ってないように思うんですけど、なんでだろうなー。


しかし我ながら貧乏性だと思います。
庭植えにするわけでもなし、これ以上同じ種類の鉢を増やしてどうしようというのか。
でもそのまま捨てるのは心が痛むんですよね……。

2013年11月28日木曜日

ブドウの葉っぱ、全滅

前回、灰色かび病疑惑が出たブドウですが、もともと室内に置いていた1株をのぞいて、葉っぱがすべて落ちてしまいました(´;ω;`)

幹も上の方から黒く枯れてきてしまって、そういう部分を取り除いたところ、5〜10cmの棒がポットに突き刺さっただけの感じに……。
ちょっと前までは葉っぱもあったのに。

生きているのかわかりませんが、芽っぽいものはいくつかついています。
さすがにこれから芽が大きくなることはないと思うので、この芽のところが生きているかどうかが分かるのは何か月も先ということになります。
大きくなってくれることを信じて、室内に移しました。


というのが10日くらい前の話で(下書き状態のまま放置してました……)、今はこの中に「これはもう枯れてるんじゃないか」という状態のものが1株。幹が黒くしわしわになっています。

枯れたっぽい部分はもうこのままだろうし、切っちゃおうかなあとも思うのですが、ただでさえ今は芽(というか節?)が一つ残っているだけなので、怖くてこれ以上切ることができません。


室内で育てている株は元気ですが、外で育てていたものに比べると葉っぱは厚み・色ともに薄く、幹も細いです。
また、季節のせいかとは思いますが、ちょっと前から成長が止まり、最近は葉っぱの色がさらに薄い部分が出てきました。


ニワフジやミニバラも紅葉して、葉を落とすようになってきました。
また春になったら芽吹くと分かってるとはいえ、このまま枯れちゃったらどうしようと、落葉はやっぱりヒヤヒヤします。

2013年11月19日火曜日

最近日記のタイトルが「植物男子 ベランダー」ばかりになっている……

というわけで今日も「植物男子 ベランダー」見られました!

前回は演出がちょっと苦手かも……と思ったんですが、このシュールな感じにだんだんはまってきました。
音楽も素敵ですし、全体的に見るとオシャレなのに細部細部がシュールなのが楽しい。

見間違えかもしれませんが、原作者のいとうせいこうさんが雑誌にチラッと写っていて面白かったです。
もしかしたら前回も出演されていたんでしょうか?


ポトスはやっぱり長かったw
ポトスは挿し芽で増やすことができるらしく、剪定して出た枝とかをもったいなくてついつい挿し穂にしちゃう私は手を出してはいけないタイプの植物だろうなあと思いました。

ところでレモンポトスをくれた隣人役の俳優さん、コンコルドという企業のローカルCMに出演されているんですが、この「コンコルゲン」の歌がすごくクセになるんです。


この人=コンコルゲンの人としてインプットされてしまっているので、隣人が挨拶に来た時に「あっ、コンコルゲンだ!」と、なんかもうすべて持っていかれました。
(コンコルゲンの人は古舘寛治さんとおっしゃる方だそうです。)


あとこのドラマの植物関係の監修(?)をされているお店のサイトを見つけました。
メモがてらURLを貼っておきます。
http://www.protoleaf.com

ドラマに出てくるお店もここみたいですね(ドラマに映った時に"BROTOLEAF"かと思いましたけど、"PROTOLEAF"でした)。
二子玉川にあるお店、いつか行ってみたいです。
こういう園芸店なら、かわいい鉢も見つかりそうな気がします。

出てくる鉢植えもこのお店が用意してるんだろうなと思いますが、拾ってきたオンシジウムの鉢が花を咲かせる、というのをどういうふうにしたのか気になりました。

同じような鉢植えをふたつ用意したのかなー。
花が咲いてる鉢を用意して最後を撮って、花を摘んでそれより前を撮っていたらちょっと悲しいですが。


しかし植物ネタだけで30分って、改めて考えるとすごいですね。
レギュラー化とまではいかなくても(というかたまにポッとやる感じが面白いと思う)、シリーズ化はしてほしいなーと思います。

私は一年草ばかり育ててきたので秋〜冬ってあまり

2013年11月17日日曜日

「植物男子 ベランダー」、次回は11月19日

「植物男子 ベランダー」、また放送されるみたいですね!

公式サイトによると、今度のタイトル「花はどこへ行ったの巻」で、「レモンポトスの侵略と茄子(なす)の格言」「捨てられたオンシジウム」というふたつのエピソードだそうです。
放送日時は11月19日(火)の午後10時30分から11時。

時間が早めなのが嬉しいです(´∀`*)


ネタバレになってしまうかもしれませんが、レモンポトスは勢いがすごすぎて部屋が占領されそう、という話。
レモンポトスが縦横無尽に枝(?)をのばす描写が面白く、これが映像で見られるなんて楽しみです。

ポトスの勢力がやばいという話は、いいかげんしつこくなってきた「ベランダ絵日記帖」にもあります。
この二つを読んで、ポトスには手を出すまいと心に誓いました。

あー、園芸エッセイは楽しいなあ。


茄子で思い出したのですが、前に「ワルナスビ」を見かけました。

茄子に似ているのに茄子が栽培されているとは思えない場所に生えていて、茄子より花の色が薄かったので、たぶんワルナスビだと思います。

繁殖力がものすごいうえにトゲがあるため、一度生えてしまうと駆除が大変(しかも有毒)、ということで知ったワルナスビ、本当にトゲが鋭くて悪そうでした。
先人のネーミングセンスに脱帽。

2013年11月5日火曜日

「植物男子 ベランダー」見ましたー

「植物男子 ベランダー」見ました!面白かった!

……個人的には面白かったんですけど、私の評価には原作好きの欲目が多いに入っていると思うので、客観的に見て面白いのかどうかは分かりません。どうなんだろ。
主人公の台詞がほぼ独り言って、地味だよね……多分……。

何年もニヤニヤしながら読んできた本が映像化されて、しかもそれを知ったのが放送の直前だったので、自分でも気持ち悪いくらいテンションが上がっています。すみません。


ベランダからの風景とか、ベランダにある鉢の並び方とか、本当にイメージ通りでした。

イメージと違ったのは、部屋が広々としていたこと。
もっとぎゅうぎゅうに鉢が置いてあるイメージでした。

ドラマにケチつけるのも野暮ですが、ベランダーがあんなに広々とした空間を維持できるものでしょうか。

それともベランダはぎゅうぎゅうでも部屋はすっきりさせておくというのがベランダーとしての矜持なんでしょうか。
そうだね、台風とか大雨の日に鉢を退避させるスペースも必要だしね、うん。


シャコバサボテンの短日処理のために夜にかぶせた段ボールを朝に外さなくてはいけないところ、寝坊してしまって慌ててベランダに出たら、自分でも覚えていないのにちゃんと段ボールが外してあったっていう話は、ドラマで見てもフフッと笑ってしまいました。
本で読んで話自体は知っているはずなのに。


でもアボカドのエピソードで女子高生の後をつけるのは、客観的に見たらただの変な人ですよね……。
一人の時は変な人でも、他人が見ている時の言動はまともな人であってほしかったです。あんまりハードボイルドじゃないですし。

原作者をこの本以外ではテレビでしか知らないので、もしかしたらドラマの方が現実に近かったりするのかもしれませんけど。


カメムシ避けにペニーロイヤルミントっていう話がありましたが、あれ、私の経験の範囲内では効きません。
庭に植えててもカメムシが大発生したことがあります。

むしろコリアンダーの方がいいのではw


番組のサイトを見てみたら、もう「こちらの番組は終了しました」ってなっちゃってるんですけど、単発ドラマなのかなあ。シリーズ化してくれたら嬉しいんですが。

水草の話とか、小さなモミジの話とか、引っ越しの話とか、顔スペースの話とか、植木市の話とか、観てみたい話がいっぱいあります。

2013年11月3日日曜日

「植物男子 ベランダー」

このブログのタイトルをいただいた、いとうせいこうさんの「ボタニカル・ライフ」、ドラマになるみたいです!趣味の園芸を見ていたら、CMが入っていました。

植物男子 ベランダー「ボタニカル・ハードボイルド」

BSプレミアムで、明日11月4日午後11時15分〜11時45分だそうです。主演は田口トモロヲさん。
観られるかちょっと自信がありませんけど楽しみです。

「植物男子 ベランダー」と「ボタニカル・ハードボイルド」、どっちがタイトルなのか最初よく分からなかったのですが、「植物男子 ベランダー」というタイトルのドラマで、「ボタニカル・ハードボイルド」というエピソードを明日やるんですね(ドラマのタイトルがちょっと戦隊ものっぽい)。

番組のサイトによると「今回は一向に花を咲かせないシャコバサボテンの物語、そして、妙に大きな種が気になってしょうがないアボカドの物語。」とのことなので、単発ドラマではなくて続き物なんでしょうか。

「ボタニカル・ライフ」は日記をもとにした本で、短めのエピソードがたくさん入っているので、こういうドラマには合いそうです。できたら全部ドラマしてほしいな〜。

目次によると、1996年から99年に書かれたエピソードのうち、シャコバサボテンは1996年10月、アボカドは同年11月と最初の方(しかも季節が今と合ってる!)。
これは季節に合わせて順番にドラマ化されるのでは……と期待してしまいます。

2013年10月27日日曜日

ブドウが病気っぽい(灰色かび病?)

ちょっと前から、ブドウが病気っぽいんです。

特徴を箇条書きにするとこういう感じです。
  • 葉っぱのところどころが茶色くなる
  • 茶色くなったところの裏を見ると、白っぽくモサモサとカビが生えた感じになっている
  • ひどくなると葉っぱ全体が腐ったように黒くなって落ちてしまう
  • もっとひどくなると幹まで黒く腐ったようになってしまう
  • 黒く腐った感じの幹も、放っておくとモサモサしたカビのようなものが出てくる

高さが10cm程度で、10ポットあったブドウ群、そのうち6個は葉っぱがすべてなくなってしまいました。

10ポットのうち1個はもともと室内で育てていて(盆栽のように小さく仕立てるのにチャレンジ中)無事でした。
外で育てていた9個のうち、3個はかろうじて葉っぱが残っているという程度。
残り6個は葉っぱはすべて落ち、幹も黒く腐ったように枯れてしまいました。

最近雨続きでしたからね……。

カビっぽい→うどんこ病もたしかカビが原因→じゃあカリグリーンが効くかも?という安易な発想のもと、黒くなった病気っぽい部分を取り除いて(黒くなった幹も、切り詰めてみると根本の方は中が緑でした)、カリグリーンを水に溶いたものを散布。

他の植物から適度に距離をとりつつ、風通しが良くなるようにブドウ同士も離しぎみに置くようにしました。
雨が降ったら、直接は当たらないところに避難させた方がいいのかもしれませんけど、ミニバラと違って小さい鉢がたくさんなので、ちょっと面倒かなとも思ったり。


カリグリーンを使ってみましたが、なんの病気かはまだ調べていないので、これが効くかどうかは分かりません。

カビだとしたら、カビだと気付いた時点ですでに、目に見えている部分以外にもかなり広がっているでしょうから心配です。


カリグリーンは炭酸水素カリウムが主成分。

重曹は炭酸水素ナトリウムで、こちらもうどんこ病なんかに効果があるそうです。
でも重曹は葉っぱに散布した場合、水分が蒸発してくると濃度が高くなって葉っぱが焼けてしまうとか。

でも炭酸水素カリウムだと、カリウムは肥料として植物に使われるので、適切に使えば重曹を使った時のような心配がないという話を聞き、こっちを使っています。
いずれも弱アルカリ性なので酸性のものとの併用はしない方がいいみたいです。

前にカボチャを育てていた時にうどん粉病がひどくて買ったのですが、あまりにも病気の勢いがすごくて効果の程はいまいちわからず。多分使い始めるのが遅いんだと思います……。


(追記)

病気について検索してみたところ、「灰色かび病」みたいです。
自治体のサイトに病害虫情報が載っていたりしてありがたいです。サンキュー島根県!

さらにカリグリーンの適用も、ブドウに関しては載っていませんでしたが、他の作物のところに灰色かび病が載っていたので結果オーライっぽい。
用法・用量を正しく守りつつ、見守っていきたいと思います。

2013年10月20日日曜日

秋バラの虫食い

先日、秋バラが咲いたから写真を撮ろう!と思って花をよくみてみたら、虫に食べられておりました……。

蕾をえぐるようにかじられていて、花びらと花びらの間には、数ミリ程度の黒くて小さい虫が。

黒い小さい虫は、恐らくバラゾウムシというやつです。
この小さい虫が蕾を丸かじりできるとは考えにくいですし、バラゾウムシは蕾や芽をもう本当に「しょんぼり」って感じにしおれさせる虫だったと思うので、丸かじりの虫とは別だと思います。
ざっと見てみましたが他に芋虫のたぐいは見つからず、正体不明。

水やりや病気も、今は夏ほど注意がいらないので、たしかにここのところ放置ぎみでした。
少しくらいの虫食いならそれも自然な感じがしていいなとも思ってしまいます。あまりたくさん食べられるのは嫌ですけど。

虫食い以外にも、葉っぱも黒星病っぽくなってきているので、ひどくならないうちに対策をしなくては。

かじられた花、一応写真を撮っておこうかと思ったのですが、断面を画面で見たらギョッとしそうだったのでやめておきました。
記録用に撮っても後から見直すか分かりませんし。


ちなみにバラゾウムシ、口が長くて象の鼻のようなのでゾウムシと呼ばれるらしいです。こんなに小さいのに象ってw

バラゾウムシは別名で、クロケシツブチョッキリと呼ばれる方が正式っぽいのですが、コクゾウムシとかのゾウムシとは種類が違うんでしょうか。検索してみてもよく分かりませんでした(でもあまり詳しくは知りたくない……)。

2013年10月9日水曜日

秋バラ開花中

秋バラがぽつぽつ咲いてきました!

肥料をさぼっていたので、去年より花は小さめ、数も少ないですが、色が濃いめで綺麗です。
散らないうちに写真を撮らねば。

今育てているピンクのミニバラ、少し黄みがかかった色の花を咲かせるんですが、春はピンクが濃いめ、秋は黄色が濃いめというかアプリコットに近い色になります。
肥料の具合も毎年毎時期違うので単純に比較は出来ませんが、そういう印象。

秋バラの色が濃いのは、春より気温が低くて開花までに時間がかかり、じっくり蕾が大きくなるから、みたいな話を聞きましたが、色味が変わってくるのはどういうことなんでしょうね。

春には春、秋には秋の雰囲気があってどっちも素敵ですが、バラでいうと秋の方が好きです。
あと花が長持ちするのもいい。いろいろバラ園を訪ねたくなります。

とか言いつつ、春になったらきっと「春の爽やかな色はいいなあ」とか言いだすので当てになりませんが。


肥料といえば、肥料を何種類も持つのも面倒だなあと思い、油かすを切らして以来液肥だけでやってきたのですが、液肥をうすめてあげるとなると油かすより頻度を上げないといけないわけで、ズボラには向きませんね……。


そろそろ球根の時期ですが、無念ながら今年はちょっと手を出せなさそうです。

毎年敗北しているカウスリップの種まきはやってみるつもりです。しばらく冷蔵庫に入れておくというやつ。何年も前の種だからもうダメかなあとも思いますが、一応。

2013年10月3日木曜日

時期外れのミニトマトの思わぬ敵

秋のミニトマトはおいしいなあと思いつつ、実がついた時の数と収穫できた実の数が妙に違うのが気になっていました。
風で落ちちゃうのかもしれないし、熟しきれずに落ちちゃうのかもしれない。
やっぱ夏とは違うんだなあ、とそれなりに納得していたんですが、こないだリスがミニトマトをもいで食べている場面を目撃してしまいました。

ちゃんと大きく赤くなったものを選んで、しかも丁寧に皮だけ残していました。ペッて。
たしかにこのミニトマト、皮硬いもんね……。

冬眠前の蓄えかどうかは分かりませんが、リスがその体からするとかなり大きいミニトマトを抱えてもくもく食べている姿がかわいく、そっと窓の内側から眺めるに留めておきました。リス自体はよく見るのですが、ここまで間近で見たのは初めて。
とはいえ、こういう動物につかつに触ってはいけないと聞くので、リスが触ったかもしれないミニトマトは一応よく洗ってから食べるようにしています。

しかし人によく慣れたリスでした。
道端に椎か何かのドングリがたくさん落ちているのに、人の家のベランダに登ってミニトマトをとるとは。リスとしてそれでいいのか。

それなのに、まだ実が残っているブラックベリーには全く手をつけていませんでした。
リスの口にも合わないんでしょうか……。

2013年9月29日日曜日

マンゴー2号よ永遠に

マンゴー2号、前回は上から2cmくらいが黒くなった程度でしたが、あれから1週間水やりをひかえたものの、黒い部分がどんどん広がって、ついに全部黒く枯れてしまいました。

マンゴー2号

ひょろーん。

昔ステビアをこんな感じで枯らしたことがあって、その時は地上部を全部切り戻して様子を見たところ無事復活したんですが、この作戦は木にも使えるんでしょうか……。
根っこを見てみたいところですが、一度掘っちゃったら終わりに思えるので我慢しています。

こっちは元気なマンゴー1号。ちょっと斜めですがつやつやしてます。


ヒルギを冬越しさせられなかった身としては、秋と冬の間マンゴー1号にどういう世話をすればいいのか、今からドキドキです。
もう根付いてるし、ちょっとずつ慣れていけばある程度の寒さには耐えられるんじゃないかなあという希望的観測。


Bloggerの画像容量がPicasaと合わせて1GBという件、「Picasaのヘルプによると小さい画像は1GBという上限にカウントされないので、小さい画像ならアップロードし放題」という話を目にしたので、調子に乗って何枚か上げてみました。

これがBloggerにも適用されるのかいまいちよく分からなかったけど、ありがとうGoogle。

2013年9月28日土曜日

桂の芽

こないだ復活したカツラの芽です。葉っぱが大きくなってきました〜。
もうちょっとハート型が分かる角度で撮れば良かったですね。

カツラの芽

写真を撮ったらすごく暗かったので、明るくしようとしたら背景が緑になってしまいました……。


そういえば桂の盆栽について検索していた時に「加藤文子の時を奏でる盆栽」という本を知り、すてきそうな本だったので買ってみました。
なんと表紙が桂の盆栽なんです!

実際中身もすてきで、写真集としても楽しめてしまう本でした。
どういう鉢に植えようかなあとか、何と一緒に植えようかなあとか、どういうふうに育てようかなあとかといったことを考えるのはすごく楽しそう。

でも、やっぱり盆栽はまだ手を出してはいけない領域のように思えてきました。
なぜかというと、夏場の水やりです。

夏に家を空ける時は二重鉢のようにして、大きい器に砂なんかを入れて水を張り、そこに鉢を入れておくと2〜3日はもつ、と書いてあるんですけど、この方法で2〜3日。
あの、もう少し家を空けたい場合はどうすれば……。

基本的に家にいる人じゃないと難しいっていうのも、お年寄り向きの趣味とされてきた理由のひとつかなーなどと思ってしまいます。
もうちょっと落ち着いてから始めよっと。


五徳や金属製の鍋敷き、網(ケーキクーラーのようなもの)を鉢の台として使い、鉢底の通気性をよくするアイディアは参考になりそうです。
犬猫避けのトゲトゲマットを逆さにして使うのだと、安くて軽いのはいいんですけど、ビジュアル的に残念なんですよね……。

2013年9月23日月曜日

ミニトマトの味と気温、その後

前に書いた「ミニトマトはシーズン始めと終わりの方が美味しい気がする」問題のその後。

ポット上げが遅れたり、苗を植えようとしていた場所にすでに前年のこぼれ種が発芽していて植える場所の確保が遅れたりといろいろあった今年のミニトマト、最近ようやく収穫という感じです。
(詳しくは「ミニトマト」ラベルの過去の記事を)

積算温度の話の通り、気温が低くなってきてからついた実なので、熟すのはかなりゆっくりでした。そしてとっても甘くておいしいです!

秋が深まって、これから熟す実はさぞ美味しいだろうと思ってしまいますが、今度は気温の低さゆえに株の成長が止まったり枯れてしまったりするというジレンマが……。


今回は、意図的に成長を遅らせて熟すまで日数稼いだとかそういうことではなく、単に偶然と私の怠慢が原因です。

でも来年からは、スペースさえ許せば時間差栽培をやってみるのもいいかなーと思います。
いくつか苗のまま育てておいて、少しずつ時間をずらして植えていく感じで。
そんなにたくさんミニトマトを育ててどうする、と思わないでもないですが。


そういえば先日の台風時、まだ緑のがいくつか落ちてしまいました。
幹もちょっと折れてしまいました(テープと割りばしで固定したらセーフだったようで一安心)。

調べてみると「緑の実も、明るくて温かいところに置いておけばそれなりに赤くなる」とのことだったので窓際に置いておいたところ、ちゃんと赤くなってきました。
緑のものと食べ比べてはいませんが、そこそこ甘かったです。

追熟って当たり前のことのように思っていましたけど、もう本体から離れているのに、実だけで成熟の度合いを変えるって、改めて考えてみるとすごいですね。

2013年9月22日日曜日

マンゴー、だめかも……

前の日記に書いた、種から育てているマンゴー。

ちゃんと発芽した1号はまだ元気で、
種を浸水させている時にすでに黒くなってしまった3号は結局発芽しなかったんですけど、無事発芽したはずの2号が、だめかもしれません……。

1号と同じくらいの背丈まで育ったあと、葉っぱが針のように細いうちに枯れてぽろぽろ落ちてしまいました。
落葉樹なのかなー、秋だからなーなんて思っていたら、幹まで黒く枯れてきました。
これは秋だからって許される問題ではないですよ。

まだ上の方2cmくらいなんですが、今までの経験から考えて、これから回復するようには思えません……。

朝晩は涼しくなってきたとはいえ、日中はまだまだ半袖で過ごせる陽気で、けっこう暖かいと思っていましたけど、南国育ちのマンゴーには、本州の秋は辛いのでしょうか……。
沖縄の人でもマンゴーは難しいと「ベランダ絵日記帖」に書いてありましたし。


他に考えられる可能性は、あるとすれば根腐れ、かなあと思います。
水切れさせたこともありませんし、「表面が乾いたらたっぷり水やり」という水やりの原則を守ってきたつもりではありますが、もしかしたら多かったのかも。
水やりをちょっと控えてみます。


あと、ちょっと前に不思議な咲き方をすると書いた朝顔ですが、紫が混じる咲き方はあの一時期だけでした。あれ以降に咲く花は、ちゃんと青一色です。
なんだったんだろう。

2013年9月15日日曜日

桂、復活

夏にカラカラにしてしまった桂、枯れた葉っぱを取って、ずっと鉢ごと水に浸けておいたところ、復活したみたいです!

芽がいくつか出てきて、もう小さい葉っぱが出てきた芽もあります。
植物の生命力ってすごい!

その葉っぱもあと2〜3か月で落ちちゃうので、本当に申し訳ない……。


この桂って盆栽の苗を扱っているお店で買って、せっかくの小さい苗だから盆栽みたいに仕立ててみようかなあなどと思っていたんですが、桂って枝が幹の途中から出るというよりは、わりと低いところから、まっすぐな枝が出る植物のようです。
画像検索をしてみると、幹もまっすぐで、あまり曲がったりしないものが多いみたい。

そのため、自然に育つと大木としてはそれなりにきれいな樹形になるんですけど、逆に盆栽として仕立てるには難しい植物なのかもしれません。
確かに検索してみてもあまり出てこず、一般的ではないみたいなんですよね。

初心者には難しそうなので、この桂はこのまま鉢植えとして育てようと思っています。
挿し木が成功したらチャレンジしてみようかなーというくらいのつもりで。
こっちが勉強しないでうかうかしているとどんどん育ってしまうのが、生き物の難しさであり醍醐味ですね……。

でもネットサーフィンをしていると、ものすごく素敵な盆栽を作ってらっしゃる方がいて憧れてしまいます。
盆栽は盆栽で、ずぼら人間には向かない気もしますけど、面白そうです。