「連理の枝」ってご存知でしょうか。
夫婦の仲むつまじさのたとえとして、「比翼連理」という言葉がありますが、このもとになったやつです。
「比翼の鳥」は、ひとつの翼とひとつの眼を持つ二羽の鳥がくっついて、いつも一緒に飛んでいるというもの。
「連理の枝」は、別々に生えている二本の木がくっついて、一本になったもの。
「長恨歌」に出てくる言葉として有名、というより源氏物語に引用されている言葉として知られています。
長恨歌は白居易の詩で、玄宗皇帝と楊貴妃がテーマ。
玄宗が楊貴妃を愛するあまり政治が乱れ、反乱が起きて楊貴妃と離れ離れになってしまいます。
やっと見つけたと思ったらもう楊貴妃は亡くなっていて、かつて愛を誓い合ったときの言葉として「比翼の鳥」と「連理の枝」が出てきます。
そもそも楊貴妃は玄宗の息子の奥さんだったっていうんだからすごい話です。まさに傾国の美女。さぞかし美人だったんだろうなあ。
源氏物語では、光源氏の父である桐壺帝が、母である桐壺更衣(更衣なのであんまり身分が高くない)を寵愛するあまり、更衣は他の女御(身分が高い)なんかから反感を買って壮絶ないじめに遭い、早世してしまいます。
この二人のかつての様子を表す言葉として「比翼の鳥」「連理の枝」が使われているんです。
原作の方はきちんと読んでないので分かりませんが(一番最初の桐壺で挫折するパターン)、「あさきゆめみし」ではやたらと光源氏が女性を口説く際に使っていた記憶があります。
比翼の鳥はいるわけないし、連理の枝も想像上のものでしょと思ったら、こっちは本当にあるんです。
日本各地にあるみたいなんですが、私は下鴨神社と京都府立植物園で見たことがあります。
どっちも枝というか、幹がくっついた感じでした。
下鴨神社の方は、摂社の相生社にあり、「連理の賢木」と呼ばれています。
昔からずっとあって、枯れると新しいのが糺ノ森のどこかに生えてくるらしいです。ミラクル。
今の代のはそれほど太くなくて若そうでした。
何の種類かっていうのはちょっと分かりませんでしたが、賢木っていうくらいだから榊でしょうか。
京都府立植物園の方はわりと大きめで、モミとムクノキがくっついたものだそうです。
モミはマツ科モミ属で、ムクはニレ科ムクノキ属。科が違っていてもくっつくんですね。
記憶が定かではありませんが、森の中、池の近くにあった気がします。看板が出ていてかなり分かりやすかったです。
京都府立植物園は、川端康成の「古都」にも出てきます。
この作品も例によって途中で挫折しましたが、北山杉が出てきて花粉症持ちにはちょっと辛かった覚えがあります。読むだけであんなにムズムズしたのは初めてでした。
話は変わりますが、「比翼の鳥」について調べていて「アンドロギュノス」を思い出しました。
人間はかつて男と女がくっついた姿をしていたが、傲慢ゆえにゼウスを怒らせてしまい、二つにわけられた。それ以来、男と女はかつての半身を求めて恋しく思う、みたいな話だったと思います。
プラトンの「饗宴」に出てくるらしいです。聞きかじりなので詳しいことは分かりません。
アンドロギュノスも歩きにくかったりしないのかちょっと疑問ですが、比翼の鳥は息を合わせないと飛べない気がするので、たしかにこっちの方が大変そうです。仲良くないとやってられませんね。
2013年5月21日火曜日
2013年5月20日月曜日
園芸を始めようと思ったきっかけ
昔の園芸ノートを見ていたら、植物を育てようと思うきっかけとなった、小説の引用を見つけました。
これを書いた時点ですでに園芸ノートを作っているので、まったく家に植物がない状態ではありませんでしたが、「園芸をきちんと趣味にしてみようかな」と思うきっかけのひとつにはなりました。
以下、吉本ばなな(現よしもとばなな)「キッチン」 からの引用です。
小説に出てくる男の子の元お父さんで現お母さんの、えり子さんという人の言葉です。
小説の筋はほとんど覚えていませんが、この人はキャラが濃くて覚えています。
よしもとばななの本はそれほどたくさん読んだわけではありませんけど、植物と共存している人が多く出てきますね。
このえり子さんの台詞も、鉢植えに水をあげながらのものだったと思います。
小説の一節をノートに書き写すなんて、ちょっと自己陶酔的だなあと今は思いますけど、当時ちょっといろいろと辛い時期で、この一節が妙に心に残ったんです。
今の私にとって園芸をやるのは「自分の限界を知る」ためというより、生命の営みの尊さが感じられるからと言ったほうが近い気がします。
……なんかかっこつけすぎですね。
あとは理科の実験的楽しさ、花を咲かせたり収穫したりする時の達成感がやみつきになるっていうのもあります。
ガーデニングが趣味です(ガーデンでは育てていないので、実際にはベランディングですが)、植物が好きですって言うと、人畜無害な、のほほんとした印象を持たれることが多い気がしますが、実際植物を育てていると色々と取捨選択を迫られる場面もあるわけで、のほほんとしてばっかりもいられません。
なので、そういう辛さというか厳しさが作品に描かれていると嬉しくなります。
こういう辛さ・厳しさを味わうのも、えり子さんの言う「自分の限界がわかる」っていうことなんでしょうか。
園芸ものの本についても、思い出してみるといくつかありそうな気がしますし、これからも探したいので、整理を兼ねて感想文みたいなものを書いてみようかなと思います。
これを書いた時点ですでに園芸ノートを作っているので、まったく家に植物がない状態ではありませんでしたが、「園芸をきちんと趣味にしてみようかな」と思うきっかけのひとつにはなりました。
以下、吉本ばなな(現よしもとばなな)「キッチン」 からの引用です。
本当にひとり立ちしたい人は、なにかを育てるといいのよね。
子供とかさ、鉢植えとかね。
そうすると、自分の限界がわかるのよ。
そこからがはじまりなのよ。
小説に出てくる男の子の元お父さんで現お母さんの、えり子さんという人の言葉です。
小説の筋はほとんど覚えていませんが、この人はキャラが濃くて覚えています。
よしもとばななの本はそれほどたくさん読んだわけではありませんけど、植物と共存している人が多く出てきますね。
このえり子さんの台詞も、鉢植えに水をあげながらのものだったと思います。
小説の一節をノートに書き写すなんて、ちょっと自己陶酔的だなあと今は思いますけど、当時ちょっといろいろと辛い時期で、この一節が妙に心に残ったんです。
今の私にとって園芸をやるのは「自分の限界を知る」ためというより、生命の営みの尊さが感じられるからと言ったほうが近い気がします。
……なんかかっこつけすぎですね。
あとは理科の実験的楽しさ、花を咲かせたり収穫したりする時の達成感がやみつきになるっていうのもあります。
ガーデニングが趣味です(ガーデンでは育てていないので、実際にはベランディングですが)、植物が好きですって言うと、人畜無害な、のほほんとした印象を持たれることが多い気がしますが、実際植物を育てていると色々と取捨選択を迫られる場面もあるわけで、のほほんとしてばっかりもいられません。
なので、そういう辛さというか厳しさが作品に描かれていると嬉しくなります。
こういう辛さ・厳しさを味わうのも、えり子さんの言う「自分の限界がわかる」っていうことなんでしょうか。
園芸ものの本についても、思い出してみるといくつかありそうな気がしますし、これからも探したいので、整理を兼ねて感想文みたいなものを書いてみようかなと思います。
2013年5月19日日曜日
オジギソウの基礎知識
おじぎ草もちょっと前に発芽しました!
5月3日に種を蒔いて、12日に発芽したので9日かかったことになります。
バジルがなかなか発芽しなくてやきもきしていましたが、おじぎ草のほうが長くかかっていたんですね。
小学校のプランターに植えられていて、お辞儀をさせまくった覚えがあります。
童心にかえってまた愛でようと思い、去年種を蒔いたのですがあまり大きくならないうちにダメにしてしまい、今年もリベンジしています。
というわけで、おじぎ草についてもまとめておきます。
発芽してからまとめるのは、はりきってまとめてから芽が出なかった時にテンションが下がるからです。
ブラジル原産(高温で乾燥した土地)
一年草(本来は多年草だが日本では越冬できない)
草丈は20〜30cmくらい
学名はMimosa pudica。一般的にミモザというと黄色い花が咲くミモザアカシアですが、本来はオジギソウ属のことを指すみたいです。
種の皮が固いせいかあんまり発芽率が高くないような気もします。
草丈はそれほど高くないのですが、横に広がります。
その分根を張るみたいで、小さな鉢は苦手っぽいです。
5号鉢くらいはあったほうがいいと思います。
マメ科は移植を嫌うので根を痛めないように気をつけます。
ポットで苗を育てるより、直まきのほうがいいようです。
間引く時も、引き抜くのではなく地上部をちょきんと切り取るほうがいいかもしれません。
トゲがあるので、植える際は注意してください。
あげすぎは良くないっぽいです。
でも基本的には丈夫な植物です。
小学生対象の教材として使われるくらいですし。それを枯らしたのが私ですが。
花がねむの木に似ていると思ったら同じ亜科なんですね。
あんなに大きさが違うのに、びっくりです。
おじぎ草最大の魅力といえばお辞儀なので、これの仕組みについても近いうちに調べてみたいです。
5月3日に種を蒔いて、12日に発芽したので9日かかったことになります。
バジルがなかなか発芽しなくてやきもきしていましたが、おじぎ草のほうが長くかかっていたんですね。
小学校のプランターに植えられていて、お辞儀をさせまくった覚えがあります。
童心にかえってまた愛でようと思い、去年種を蒔いたのですがあまり大きくならないうちにダメにしてしまい、今年もリベンジしています。
というわけで、おじぎ草についてもまとめておきます。
発芽してからまとめるのは、はりきってまとめてから芽が出なかった時にテンションが下がるからです。
●オジギソウ
(眠り草)基本情報
マメ科ネムノキ亜科オジギソウ属ブラジル原産(高温で乾燥した土地)
一年草(本来は多年草だが日本では越冬できない)
草丈は20〜30cmくらい
学名はMimosa pudica。一般的にミモザというと黄色い花が咲くミモザアカシアですが、本来はオジギソウ属のことを指すみたいです。
種まき・植え付け
発芽適温が25℃前後と高いので、5月に入ってから蒔くようにします。種の皮が固いせいかあんまり発芽率が高くないような気もします。
草丈はそれほど高くないのですが、横に広がります。
その分根を張るみたいで、小さな鉢は苦手っぽいです。
5号鉢くらいはあったほうがいいと思います。
マメ科は移植を嫌うので根を痛めないように気をつけます。
ポットで苗を育てるより、直まきのほうがいいようです。
間引く時も、引き抜くのではなく地上部をちょきんと切り取るほうがいいかもしれません。
トゲがあるので、植える際は注意してください。
肥料
あんまりあげなくて大丈夫です。水やり
土が乾いてからたっぷり、という基本通りでOK。あげすぎは良くないっぽいです。
その他の手入れ
日当たりのいいところで育てます。病害虫
害虫がつくほど育てたことがないのでよくわかりませんが、ハダニがつくそうです。でも基本的には丈夫な植物です。
小学生対象の教材として使われるくらいですし。それを枯らしたのが私ですが。
花がねむの木に似ていると思ったら同じ亜科なんですね。
あんなに大きさが違うのに、びっくりです。
おじぎ草最大の魅力といえばお辞儀なので、これの仕組みについても近いうちに調べてみたいです。
2013年5月18日土曜日
スミレを育てることの難しさ
すみれが好きです。
植物としてのすみれも可憐で好きなんですけど、物語に出てくるすみれの持つ雰囲気も好き。
本当かどうかわかりませんが、ゲーテがポケットにすみれの種を入れておいて、散歩のときにばらばら蒔いて歩いたらしいです。
ゲーテは「すみれ」という詩を残しているみたいなので、少なくともすみれが好きだったのは間違いなさそうです。
この話を聞き、これは真似したい!と思ってすみれを育てようとしたことがあります。
ですが難しいんですよ、すみれを育てるの。
春先によく小さい鉢で売っているので、それを買ってくるんですけど、花を咲かせて種をつけた後枯れちゃうんです。
困って調べてみると、すみれっていろんなところに咲いているわりには気難しくて、その環境が自分に合わないと種を作って子孫を残し、自身の株はさっさと枯れてしまうのだとか。
たしかに私が枯らしたすみれたちも、花だけでなく種の鞘をたくさんつけていました。
この種の鞘、「閉鎖花」というものです。
自家受粉によって確実に種を作ろうとしているのです。
通常の花は外に向かって開くので、他の株から花粉をもらうことができ、遺伝的多様性は維持できます。
つまり、遺伝子にバリエーションがあったほうが色々な環境で育つことができるし、環境が変化した時にも生き残れる株があるかもしれない、ということです。
ですが受粉を虫や風に頼るので(すみれの場合はたぶん虫)、確実に受粉できるかどうかはわかりません。
閉鎖花は文字通り閉じた花で、自家受粉によって種を作ります。
外から花粉をもらえない代わりに、自分の雄しべの花粉を外にもらすこともありません。
高確率で受粉できますが、どうしても育ちにくかったり、環境の変化に適応しにくかったりする種ができてしまう可能性があります。
(買ってきたF1種からは均一な性質のものが育つけど、そこから種を採ってF2を育てるといろんな性質のものができる的なあれです。)
また、最初から種のための鞘を作ればいいので、花びらを作ったりする手間も省けます。
長い目で見ると通常の花を咲かせたほうがすみれという植物全体のためにはいいのですが、長く生きられそうな土地じゃないからそんな悠長なことはしていられない、早く種を作らないと、ということで、うまく育たないかも知れない種ができるリスクを負いながらも閉鎖花によって種を作るんだと思います。
こんな気難しさなのに、合う土地を見つけると爆発的に増えたりするんですよね。
自分が住むところは自分で選ぶ、その気高さも素敵です。
自分は枯れても子どもが育てばいいっていうのもかっこいい。
すみれの種は三角形の鞘に入っていて、熟してくると下向きの鞘がだんだん上を向きます。
そして120°ずつ三つに割れ、種が飛びます。
割れた鞘がさらに半分に閉じようとして、その閉じる力に負けて種が飛び出すって感じです。絵がないと分かりにくいですね……。
種が全部飛んじゃうと、三菱のマークみたいな殻が残ります。
パチパチいろんなところに飛んでいくので、種を採る時は上を向いてきた鞘を切り取って容器に入れておくか、鞘に袋や布をかぶせて種がこぼれないようにするといいそうです。
採ってすぐ蒔くと発芽しやすいみたいです。
鞘を切り取って回収した種を晩秋ぐらいまで待って蒔いた時は、全然芽は出てきませんでした。
ひょっとしたら熟し方が足りないまま回収できちゃった可能性もあるかもしれません。
日本っぽい名前がついているすみれや、外で見かけるすみれは大抵鞘が三角形ですが、ニオイスミレは丸っぽい鞘です。
これを知った時、見た目は似てても種類が違うんだ〜と、ちょっと楽しくなりました。
それにニオイスミレはすんごーーくいい香りなので、見つけたらまた育ててみたい。
日本の野生のすみれは交配しまくっていて、詳しい人でも同定は難しいみたいです。
すみれといえば、「おもひでぽろぽろ」に出てきた「三色すみれ風呂」を思い出します。
熱海のホテル大野屋にはいろんなお風呂があって、主人公のタエコがここに行くのを楽しみにするんです。
三色のすみれかー、すみれって紫だけかと思ってたけどそんなに何色もあるのかーと思っていたんですけど、「三色すみれ」ってパンジーのことなんですね。最近まで知りませんでした。
すみれの学名はViolaですし、小さいパンジーはビオラって言いますもんね。
実際のすみれも濃い紫、薄紫、白、黄色とけっこうバリエーション豊か。
黄色いスミレは生で見たことはないので、いつか見てみたいです。
植物としてのすみれも可憐で好きなんですけど、物語に出てくるすみれの持つ雰囲気も好き。
本当かどうかわかりませんが、ゲーテがポケットにすみれの種を入れておいて、散歩のときにばらばら蒔いて歩いたらしいです。
ゲーテは「すみれ」という詩を残しているみたいなので、少なくともすみれが好きだったのは間違いなさそうです。
この話を聞き、これは真似したい!と思ってすみれを育てようとしたことがあります。
ですが難しいんですよ、すみれを育てるの。
春先によく小さい鉢で売っているので、それを買ってくるんですけど、花を咲かせて種をつけた後枯れちゃうんです。
困って調べてみると、すみれっていろんなところに咲いているわりには気難しくて、その環境が自分に合わないと種を作って子孫を残し、自身の株はさっさと枯れてしまうのだとか。
たしかに私が枯らしたすみれたちも、花だけでなく種の鞘をたくさんつけていました。
この種の鞘、「閉鎖花」というものです。
自家受粉によって確実に種を作ろうとしているのです。
通常の花は外に向かって開くので、他の株から花粉をもらうことができ、遺伝的多様性は維持できます。
つまり、遺伝子にバリエーションがあったほうが色々な環境で育つことができるし、環境が変化した時にも生き残れる株があるかもしれない、ということです。
ですが受粉を虫や風に頼るので(すみれの場合はたぶん虫)、確実に受粉できるかどうかはわかりません。
閉鎖花は文字通り閉じた花で、自家受粉によって種を作ります。
外から花粉をもらえない代わりに、自分の雄しべの花粉を外にもらすこともありません。
高確率で受粉できますが、どうしても育ちにくかったり、環境の変化に適応しにくかったりする種ができてしまう可能性があります。
(買ってきたF1種からは均一な性質のものが育つけど、そこから種を採ってF2を育てるといろんな性質のものができる的なあれです。)
また、最初から種のための鞘を作ればいいので、花びらを作ったりする手間も省けます。
長い目で見ると通常の花を咲かせたほうがすみれという植物全体のためにはいいのですが、長く生きられそうな土地じゃないからそんな悠長なことはしていられない、早く種を作らないと、ということで、うまく育たないかも知れない種ができるリスクを負いながらも閉鎖花によって種を作るんだと思います。
こんな気難しさなのに、合う土地を見つけると爆発的に増えたりするんですよね。
自分が住むところは自分で選ぶ、その気高さも素敵です。
自分は枯れても子どもが育てばいいっていうのもかっこいい。
すみれの種は三角形の鞘に入っていて、熟してくると下向きの鞘がだんだん上を向きます。
そして120°ずつ三つに割れ、種が飛びます。
割れた鞘がさらに半分に閉じようとして、その閉じる力に負けて種が飛び出すって感じです。絵がないと分かりにくいですね……。
種が全部飛んじゃうと、三菱のマークみたいな殻が残ります。
パチパチいろんなところに飛んでいくので、種を採る時は上を向いてきた鞘を切り取って容器に入れておくか、鞘に袋や布をかぶせて種がこぼれないようにするといいそうです。
採ってすぐ蒔くと発芽しやすいみたいです。
鞘を切り取って回収した種を晩秋ぐらいまで待って蒔いた時は、全然芽は出てきませんでした。
ひょっとしたら熟し方が足りないまま回収できちゃった可能性もあるかもしれません。
日本っぽい名前がついているすみれや、外で見かけるすみれは大抵鞘が三角形ですが、ニオイスミレは丸っぽい鞘です。
これを知った時、見た目は似てても種類が違うんだ〜と、ちょっと楽しくなりました。
それにニオイスミレはすんごーーくいい香りなので、見つけたらまた育ててみたい。
日本の野生のすみれは交配しまくっていて、詳しい人でも同定は難しいみたいです。
すみれといえば、「おもひでぽろぽろ」に出てきた「三色すみれ風呂」を思い出します。
熱海のホテル大野屋にはいろんなお風呂があって、主人公のタエコがここに行くのを楽しみにするんです。
三色のすみれかー、すみれって紫だけかと思ってたけどそんなに何色もあるのかーと思っていたんですけど、「三色すみれ」ってパンジーのことなんですね。最近まで知りませんでした。
すみれの学名はViolaですし、小さいパンジーはビオラって言いますもんね。
実際のすみれも濃い紫、薄紫、白、黄色とけっこうバリエーション豊か。
黄色いスミレは生で見たことはないので、いつか見てみたいです。
2013年5月17日金曜日
シソの基礎知識
去年しそを育てた鉢に、こぼれ種で発芽してました。
あんまり気にせず育てられる植物ですが、しそについてもいちおうまとめておきます。
ヒマラヤ〜中国原産
一年草
草丈は60cmくらい
チリメンジソといって葉っぱがちりちりした種類もあります。
ちょっと高めなので、夜も寒くなくなってから蒔きます。
発芽まで少し時間がかかります。10日〜2週間くらいは見ておいたほうがやきもきしなくて済みます。
光発芽種子なので覆土は薄めにする、と思っていたのですが、種の袋を見たら「発芽までは新聞紙等で覆い乾燥しないようにする」的なことが書いてありました。
そんなに明るくなくても大丈夫なんですかね。
鉢で育てる場合は5号以上の鉢で育てるようにします。
バジルのところにも書きましたが、バジルやミント等、他のシソ科植物と一緒に育てる場合は交配に注意します。
花が咲いた後、種を放っておくとこぼれ種でいろんなところから芽が出るので、庭植えの場合は爆発的増殖に注意します。
2週間に1回液肥をやる感じでしょうか。
昔から日本にあり、強い植物なので、そこまで気を遣う必要はありません。
葉っぱを食べる場合は、花が咲くと葉っぱが固くなり、香りも落ちるのでつぼみを摘み取ります。
葉っぱは大きくなるとけっこう固くなるので、早めに収穫します。
花や実も穂じそ・しその実として食べられます。
しその実をとる場合は、遅くなると固い本気の種になってしまうので、花が残っているうちに摘むといいそうです。
しば漬け食べたい。
特に虫がついているようには見えないのに一晩にして丸裸状態になったら、ヨトウムシが土の中に潜んでいる可能性が高いです。
うちのシソ、現在進行形でついてます。
そういえば去年もヨトウにやられたんでした。隣の全然関係ない鉢に発芽したやつのほうがすくすく育っています。土を新しくして違う鉢に移そうかな……。
夏はそうめんとか冷ややっことか、お世話になる機会が多いです。あの香りがたまりません。
赤じそのジュースも美味しい。
しその実の塩漬けを自分で作ってみるのも面白そうです。
あんまり気にせず育てられる植物ですが、しそについてもいちおうまとめておきます。
●シソ
(紫蘇、大葉)基本情報
シソ科シソ属ヒマラヤ〜中国原産
一年草
草丈は60cmくらい
チリメンジソといって葉っぱがちりちりした種類もあります。
種まき・植え付け
発芽適温、生育適温は20℃〜25℃。ちょっと高めなので、夜も寒くなくなってから蒔きます。
発芽まで少し時間がかかります。10日〜2週間くらいは見ておいたほうがやきもきしなくて済みます。
光発芽種子なので覆土は薄めにする、と思っていたのですが、種の袋を見たら「発芽までは新聞紙等で覆い乾燥しないようにする」的なことが書いてありました。
そんなに明るくなくても大丈夫なんですかね。
鉢で育てる場合は5号以上の鉢で育てるようにします。
バジルのところにも書きましたが、バジルやミント等、他のシソ科植物と一緒に育てる場合は交配に注意します。
花が咲いた後、種を放っておくとこぼれ種でいろんなところから芽が出るので、庭植えの場合は爆発的増殖に注意します。
肥料
あげなくてもそこそこ育つには育ちますが、きちんと育てるなら肥料もあげます。2週間に1回液肥をやる感じでしょうか。
水やり
鉢の表面が乾いたら底から出るまでたっぷりと。昔から日本にあり、強い植物なので、そこまで気を遣う必要はありません。
その他の手入れ
バジルと同様、わさわさ育てていっぱい収穫するためには摘心をします。葉っぱを食べる場合は、花が咲くと葉っぱが固くなり、香りも落ちるのでつぼみを摘み取ります。
葉っぱは大きくなるとけっこう固くなるので、早めに収穫します。
花や実も穂じそ・しその実として食べられます。
しその実をとる場合は、遅くなると固い本気の種になってしまうので、花が残っているうちに摘むといいそうです。
しば漬け食べたい。
病害虫
ヨトウムシがつきます。特に虫がついているようには見えないのに一晩にして丸裸状態になったら、ヨトウムシが土の中に潜んでいる可能性が高いです。
うちのシソ、現在進行形でついてます。
そういえば去年もヨトウにやられたんでした。隣の全然関係ない鉢に発芽したやつのほうがすくすく育っています。土を新しくして違う鉢に移そうかな……。
夏はそうめんとか冷ややっことか、お世話になる機会が多いです。あの香りがたまりません。
赤じそのジュースも美味しい。
しその実の塩漬けを自分で作ってみるのも面白そうです。
2013年5月16日木曜日
バジルの基礎知識
バジルも発芽しましたー。
何年か前の種だったので、芽が出るかちょっと不安だったんですけど、ちゃんと発芽しました。よかった〜。
5月5日に種まきをして12日に発芽。発芽まで1週間かかりました。
夜間は室内に置いておいたんですけど、思ったより遅かったです。
発芽率もちょっと悪いような。
ハーブは食材として買うと高いのにわりと簡単に育てられるものが多いので熱が入ります。
バジルはその筆頭です。
というわけでバジルについてまとめておきます。
ブッシュバジル、レモンバジルといった種類もありますが、一般的なものは「スイートバジル」です。
熱帯アジア原産(高温多湿で肥えた土地)
一年草(本来は多年草だが日本では寒くて越冬できない)
草丈は50cmくらい
夜もそれなりに暖かくなってくる4月下旬以降がおすすめ。
光発芽種子なので、覆土は薄めにします。
表面に土がないと乾きやすくなります。乾燥には注意します。
バジルの種が水を含むと、周囲にぷるぷるの層ができて面白いです。
バジルシードといって、デザートして食べられることもあるそうです。たしかにタピオカっぽいかも。
鉢やプランターで育てる場合、深さ15cm以上のものを。5〜6号鉢なら1株。
もちろん大きい鉢の方がのびのびと立派に育ちます。
小さい鉢だとすぐ根詰まりを起こします。
3.5号鉢で育てた時は、底から根っこがはみ出し、鉢から引き抜くと、鉢底ネットも飲み込み根鉢が本当に全部根っこ。土が見えないくらいになってました。
ミント、シソ、バジルといったシソ科の植物は簡単に交配するらしく、近くに植えておくと雑種ができることがあるそうです。
種をとって来年蒔こうと思っている方は植える場所に注意が必要です。
けど雑種ってどういうものができるのかちょっと気になります。
ので、きちんとあげます。
が、過湿にならないようにも気をつけます。
通常は頂芽優勢といって、中心の芽が他の芽の成長を妨げているのですが、中心の芽を摘み取ると他の芽が成長できるようになります。
そのため摘心をすると脇芽が育ち、葉っぱが茂ります。
また、花が咲くと葉っぱは固くなり香りも落ちるので、つぼみがついたら摘み取ります。
株が育ちすぎて葉っぱが固くなったり、ヨトウムシが葉っぱを食べ尽くしそうになったりしたら、(私の苦手な)挿し芽で再起を図ることができるみたいです。
ということは、食材として買ってきたバジルの枝部分を使っても育てられる気がします。なんて安上がり……!
株が大きくなると茎が下の方から茶色くなってきますが、これは木質化しているだけで病気ではありません。
鉢からペッと取ってきたバジルをのせて焼くマルゲリータ、最高です。
モッツァレラチーズをぜいたくに使える時はカプレーゼ(スライスしたトマトとモッツァレラのサラダ)もナイス。
そういえばジョジョに出てきたカプレーゼって、ソースにわかめとかアンチョビとか入ってた気がするんですけど美味しいんですかね。
トニオさんのことだし、きっと美味しいんだろうな。
何年か前の種だったので、芽が出るかちょっと不安だったんですけど、ちゃんと発芽しました。よかった〜。
5月5日に種まきをして12日に発芽。発芽まで1週間かかりました。
夜間は室内に置いておいたんですけど、思ったより遅かったです。
発芽率もちょっと悪いような。
ハーブは食材として買うと高いのにわりと簡単に育てられるものが多いので熱が入ります。
バジルはその筆頭です。
というわけでバジルについてまとめておきます。
●バジル
(バジリコ)ブッシュバジル、レモンバジルといった種類もありますが、一般的なものは「スイートバジル」です。
基本情報
シソ科メボウキ属熱帯アジア原産(高温多湿で肥えた土地)
一年草(本来は多年草だが日本では寒くて越冬できない)
草丈は50cmくらい
種まき・植え付け
発芽適温、生育適温は20℃〜25℃とやや高めなので、遅めに蒔くようにします。夜もそれなりに暖かくなってくる4月下旬以降がおすすめ。
光発芽種子なので、覆土は薄めにします。
表面に土がないと乾きやすくなります。乾燥には注意します。
バジルの種が水を含むと、周囲にぷるぷるの層ができて面白いです。
バジルシードといって、デザートして食べられることもあるそうです。たしかにタピオカっぽいかも。
鉢やプランターで育てる場合、深さ15cm以上のものを。5〜6号鉢なら1株。
もちろん大きい鉢の方がのびのびと立派に育ちます。
小さい鉢だとすぐ根詰まりを起こします。
3.5号鉢で育てた時は、底から根っこがはみ出し、鉢から引き抜くと、鉢底ネットも飲み込み根鉢が本当に全部根っこ。土が見えないくらいになってました。
ミント、シソ、バジルといったシソ科の植物は簡単に交配するらしく、近くに植えておくと雑種ができることがあるそうです。
種をとって来年蒔こうと思っている方は植える場所に注意が必要です。
けど雑種ってどういうものができるのかちょっと気になります。
肥料
ハーブなんて元雑草なんだから肥料とかいらないでしょ、と思ってましたがバジルは意外に肥料を必要とします。ので、きちんとあげます。
水やり
水は切らさないようにします。が、過湿にならないようにも気をつけます。
その他の手入れ
葉っぱをわさわさ育てたいので、草丈が25cmくらいになったらストレートに伸びる中心の芽を摘み取ります(摘心)。通常は頂芽優勢といって、中心の芽が他の芽の成長を妨げているのですが、中心の芽を摘み取ると他の芽が成長できるようになります。
そのため摘心をすると脇芽が育ち、葉っぱが茂ります。
また、花が咲くと葉っぱは固くなり香りも落ちるので、つぼみがついたら摘み取ります。
株が育ちすぎて葉っぱが固くなったり、ヨトウムシが葉っぱを食べ尽くしそうになったりしたら、(私の苦手な)挿し芽で再起を図ることができるみたいです。
ということは、食材として買ってきたバジルの枝部分を使っても育てられる気がします。なんて安上がり……!
病害虫
ヨトウムシがつくことがあるようです。株が大きくなると茎が下の方から茶色くなってきますが、これは木質化しているだけで病気ではありません。
鉢からペッと取ってきたバジルをのせて焼くマルゲリータ、最高です。
モッツァレラチーズをぜいたくに使える時はカプレーゼ(スライスしたトマトとモッツァレラのサラダ)もナイス。
そういえばジョジョに出てきたカプレーゼって、ソースにわかめとかアンチョビとか入ってた気がするんですけど美味しいんですかね。
トニオさんのことだし、きっと美味しいんだろうな。
2013年5月15日水曜日
マングローブにごめんなさい
育てようとしたけど育てられなかった植物のひとつ、マングローブ。
あの不思議な根っこが好きで育ててみたいと思い、沖縄に行った時に苗を買ってきたんです。
が、芽が育つことすらなく枯れましたorz
その敗因を考えてみることで、供養とさせてもらいたいと思います。
そもそもマングローブというのは特定の植物の名前ではなくて、ああいう森のこと、あるいは森を構成する様々な植物のことなのだそうです。
植物の種類としてはオヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギといったヒルギ科のものが多いらしい。
オヒルギ、メヒルギは同じ植物の雄株・雌株ということではなく、別の種類です。
買ってきた苗はこのうちのどれかは分からないのですが(育てている方のサイトで写真をみるとヤエヤマヒルギかな?とは思います)、30cmくらいで双葉が出ていました。
3本入って、たしか数百円。空港のお土産物屋さんで買いました。
30cmくらいの苗、だと思っていたのですが、実はこの大部分は種で、20cmくらいの種にちょこんと芽が出た状態だったらしいのです。
木についたまま発芽し、苗の状態まで育ってからストンと地面に落ちてそこで根を張ったり、ぷかぷか水に浮いて適当なところに移動して根を張ったりして育つのだとか。
南国の植物なので普通に世話をするだけではダメだろうと思い、育てている方のサイトを拝見したりして工夫してみました。
「ヒルギ 育て方」で検索してすぐ出てくるサイトですし、そのまま引用するのは避けますが、書いてある通りに世話をしてみても育たないんです。
育たないどころかしわしわになって枯れていくんです……。
参考にしたのは実際にヒルギを育てている方のアドバイスなので、これで育たないとすれば何か他にダメなことがあったと思うんですよね。
思い当たるのは、
温室とか、ヒーターがないと育てられないのかもしれません。
そんなに熱いお湯ではなかったので、温度というよりは、温かい→冷める→温かいという温度差の繰り返しがダメージだったのかもしれません。
スポンジに根っこを張っていたんですが、根っこはあまりいじらないほうがいいらしいですし、育つにつれて溶けたりするハイテク素材なのかなとも思ってそのまま植えちゃいました。
ですが、観葉植物の育て方を見てみると「根っこのスポンジは取る」とばっちり書いてあるではないですか。
確かにカイワレダイコンのスポンジが溶けるわけない……。
実際、枯れてから引き抜いてみても、根っこはスポンジから伸びていませんでした。
という感じです。
育て方云々以前に、小さな鉢ではあのタコみたいな不思議な根っこが出るほど育てられるわけがないんですよね。
沖縄は観光目的で行ったわけではなくあんまり時間もなかったのですが、私の家の周りとは植生が明らかに違っていて、街路樹や花壇を見ているだけでも楽しかったです。
次に行く機会があったら植物園にも行ってみたいです。
自然のマングローブは、日本では沖縄や奄美諸島にしかありませんが、なんと南伊豆に人工のマングローブが作られているらしいです。
南伊豆ってあたたかいんですね。
あの不思議な根っこが好きで育ててみたいと思い、沖縄に行った時に苗を買ってきたんです。
が、芽が育つことすらなく枯れましたorz
その敗因を考えてみることで、供養とさせてもらいたいと思います。
そもそもマングローブというのは特定の植物の名前ではなくて、ああいう森のこと、あるいは森を構成する様々な植物のことなのだそうです。
植物の種類としてはオヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギといったヒルギ科のものが多いらしい。
オヒルギ、メヒルギは同じ植物の雄株・雌株ということではなく、別の種類です。
買ってきた苗はこのうちのどれかは分からないのですが(育てている方のサイトで写真をみるとヤエヤマヒルギかな?とは思います)、30cmくらいで双葉が出ていました。
3本入って、たしか数百円。空港のお土産物屋さんで買いました。
30cmくらいの苗、だと思っていたのですが、実はこの大部分は種で、20cmくらいの種にちょこんと芽が出た状態だったらしいのです。
木についたまま発芽し、苗の状態まで育ってからストンと地面に落ちてそこで根を張ったり、ぷかぷか水に浮いて適当なところに移動して根を張ったりして育つのだとか。
南国の植物なので普通に世話をするだけではダメだろうと思い、育てている方のサイトを拝見したりして工夫してみました。
「ヒルギ 育て方」で検索してすぐ出てくるサイトですし、そのまま引用するのは避けますが、書いてある通りに世話をしてみても育たないんです。
育たないどころかしわしわになって枯れていくんです……。
参考にしたのは実際にヒルギを育てている方のアドバイスなので、これで育たないとすれば何か他にダメなことがあったと思うんですよね。
思い当たるのは、
気温が低すぎた
一応室内ではベストポジションを用意したんですが、それでも気温が低かったかなと思います。温室とか、ヒーターがないと育てられないのかもしれません。
お湯をあげた
気温が低くヒーターも置けないので、特に寒い日はぬるま湯をあげていました。そんなに熱いお湯ではなかったので、温度というよりは、温かい→冷める→温かいという温度差の繰り返しがダメージだったのかもしれません。
根っこのスポンジを取らなかった
これが一番大きい気がしています。スポンジに根っこを張っていたんですが、根っこはあまりいじらないほうがいいらしいですし、育つにつれて溶けたりするハイテク素材なのかなとも思ってそのまま植えちゃいました。
ですが、観葉植物の育て方を見てみると「根っこのスポンジは取る」とばっちり書いてあるではないですか。
確かにカイワレダイコンのスポンジが溶けるわけない……。
実際、枯れてから引き抜いてみても、根っこはスポンジから伸びていませんでした。
という感じです。
育て方云々以前に、小さな鉢ではあのタコみたいな不思議な根っこが出るほど育てられるわけがないんですよね。
沖縄は観光目的で行ったわけではなくあんまり時間もなかったのですが、私の家の周りとは植生が明らかに違っていて、街路樹や花壇を見ているだけでも楽しかったです。
次に行く機会があったら植物園にも行ってみたいです。
自然のマングローブは、日本では沖縄や奄美諸島にしかありませんが、なんと南伊豆に人工のマングローブが作られているらしいです。
南伊豆ってあたたかいんですね。
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