小さい鉢に種まきをしてぎゅうぎゅうに育っているバジル、大きくなったものを2本切って、水挿ししてみました。
前の日記には1本だけ切って別に育てようかな〜みたいなことを書きましたが、その他にも小さいのが育ってきたので、失敗したらショックなので一応時期をずらして、2本ともやってしまいました。
15cmくらいの挿し穂を作って水につけ(ハーブだから大丈夫かと思い、葉っぱは切ったり取ったりせずにそのまま残しました)、水をこまめに替えるようにして置いておいたところ、5日くらいで発根。
ミントの水挿しをやったときは、節というんでしょうか、葉っぱのつけ根だったところから根っこが出てきた気がしましたが、バジルはフリーダム。切り口からも、茎の途中からも、いたるところから根っこが出てきました。
同じシソ科でもこういうところは違うんですねー。
ひとつめは根っこがたくさん出て、長いものが3〜4cmくらいになったところで挿し木用の土を入れたポットに移し、直射日光の当たらないところに置いて様子を見ています。
ポットに移して5日くらい経ったあたりで少し大きくなってきた気がするので、根付いたみたいです。
管理方法には自信がありませんが、成功したっぽいので結果オーライ、ということにします。
あんまり余裕がないんですけどポルナレフミニトマトの横にでも植えるつもり。
ふたつめはまだ水の中です。
バジル栽培でよく分からないのが、葉っぱが出てきた当初は売ってるバジルみたいに葉っぱがくるんと外に反っているんですが、だんだん内向きになって来ちゃうこと。
肥料不足とかかなー。きちんと調べてみたいです。
2013年7月31日水曜日
2013年7月30日火曜日
ブラックベリー初収穫&朝顔「ヘブンリーブルー」
ずっと赤いままだったブラックベリー、ここ2〜3日でにわかに黒くなってきました。
まだ下の方は赤っぽかったんですけど触ってみたらポロッと取れたので、食べてみました。
……すっごく酸っぱかったです……。
でもいい香りでした。
黒くなってからももう少し置いておけば甘くなったりするのかなあ。
全部あんな感じだと、生食は辛いかもしれません。まさか酸っぱすぎて鳥も食べなかったのか。
過去の日記を読み返してみたら、6月23日の時点ですでに実がついていました。
黒くなるまでに1か月以上。けっこう気の長い植物ですね。
まだまだこれからの実もたくさんありますが、ラズベリーは実はそこそこついたものの収穫できるまで熟したのはかなり少なかったので、ブラックベリーも一応、数には期待しないでいようと思います。
朝顔も育っていて、いくつか花を咲かせました。
ベランダの柵に誘引させる作戦も微妙ながら成功しています。
微妙というのは、柵が直径4〜5cmと普通に使う支柱よりだいぶ太くて、朝顔が伝いにくそうなのです。風が吹くとすぐ取れてしまいます。
でも朝顔を紐で誘引するのもなんだかなあと思ってそのままにしていたところ、だんだん伝って手すりをのぼってきました。
今育てているのは「ヘブンリーブルー」という品種で、きれいな青い花を咲かせます。
読んだことはないんですけど、曽野綾子さんの「天上の青」というのはこの花に由来しているのだとか。
面白いのは、つぼみの段階では赤っぽくて、咲く時は青。しおれるとまた赤紫になります。pHが変化するんでしょうか。
見つけた時は驚きましたが、小学生の時にも朝顔は育てたことがあるので、この色の変化を見たことがあるかもしれません。単に忘れただけか、その時は違う色の品種だったせいで色が変わらなかったのかは今となってはわかりませんが。
今小学生だったら色の変化を自由研究のテーマにしたら面白そうです。
まだ下の方は赤っぽかったんですけど触ってみたらポロッと取れたので、食べてみました。
……すっごく酸っぱかったです……。
でもいい香りでした。
黒くなってからももう少し置いておけば甘くなったりするのかなあ。
全部あんな感じだと、生食は辛いかもしれません。まさか酸っぱすぎて鳥も食べなかったのか。
過去の日記を読み返してみたら、6月23日の時点ですでに実がついていました。
黒くなるまでに1か月以上。けっこう気の長い植物ですね。
まだまだこれからの実もたくさんありますが、ラズベリーは実はそこそこついたものの収穫できるまで熟したのはかなり少なかったので、ブラックベリーも一応、数には期待しないでいようと思います。
朝顔も育っていて、いくつか花を咲かせました。
ベランダの柵に誘引させる作戦も微妙ながら成功しています。
微妙というのは、柵が直径4〜5cmと普通に使う支柱よりだいぶ太くて、朝顔が伝いにくそうなのです。風が吹くとすぐ取れてしまいます。
でも朝顔を紐で誘引するのもなんだかなあと思ってそのままにしていたところ、だんだん伝って手すりをのぼってきました。
今育てているのは「ヘブンリーブルー」という品種で、きれいな青い花を咲かせます。
読んだことはないんですけど、曽野綾子さんの「天上の青」というのはこの花に由来しているのだとか。
面白いのは、つぼみの段階では赤っぽくて、咲く時は青。しおれるとまた赤紫になります。pHが変化するんでしょうか。
見つけた時は驚きましたが、小学生の時にも朝顔は育てたことがあるので、この色の変化を見たことがあるかもしれません。単に忘れただけか、その時は違う色の品種だったせいで色が変わらなかったのかは今となってはわかりませんが。
今小学生だったら色の変化を自由研究のテーマにしたら面白そうです。
2013年7月27日土曜日
マンゴーの種
マンゴーの種まきをしてみました。
といってもまだ土には植えていなくて、湿らせたティッシュに包んだ状態ですが。
マンゴーの種を洗っている時に、アボカドが育てられるならこれもいけるんじゃないかと思って育てたくなったんです。
でも平べったくて妙に大きいし、果肉の繊維がなかなか取れないし、むりやり取ったら白い殻に穴が空いてしまいました。
これはもうダメかなあと思ったんですが、一応育てている方がどうやっているのか検索してみたら、この白い殻は剥いていいらしいんです。それから中身だけを水に浸すとのこと。
そ、そんな乱暴な……。
自然界で発芽するときはどうなっているんでしょうか。動物に食べられて果肉は消化されるとしても、この殻まで消化されるとは思えない……。
試しに穴から爪を入れて半分に割ってみたら、中身は茶色い豆のような種でした。
発芽率はかなり悪いみたいです。
しかもこのマンゴーは長い間冷蔵庫に入っていたので、なおさら芽は出ないような気もしますが、このまま捨てればただの生ゴミですし、しばらくはこのまま置いてみようと思います。
いやーしかし、いろんな種があるなあ。
マンゴーはウルシ科なのでかぶれることがある、と聞いたことがありますが、調べてみるとピスタチオもウルシ科みたいです。
てことは、種が半分に割れる殻に包まれてるっていうのが、ウルシ科のそのへんの植物の特徴なんでしょうか。面白いなあ。
本家ウルシの種も見てみたいです(画像検索してもよく分からなかった……)。
といってもまだ土には植えていなくて、湿らせたティッシュに包んだ状態ですが。
マンゴーの種を洗っている時に、アボカドが育てられるならこれもいけるんじゃないかと思って育てたくなったんです。
でも平べったくて妙に大きいし、果肉の繊維がなかなか取れないし、むりやり取ったら白い殻に穴が空いてしまいました。
これはもうダメかなあと思ったんですが、一応育てている方がどうやっているのか検索してみたら、この白い殻は剥いていいらしいんです。それから中身だけを水に浸すとのこと。
そ、そんな乱暴な……。
自然界で発芽するときはどうなっているんでしょうか。動物に食べられて果肉は消化されるとしても、この殻まで消化されるとは思えない……。
試しに穴から爪を入れて半分に割ってみたら、中身は茶色い豆のような種でした。
発芽率はかなり悪いみたいです。
しかもこのマンゴーは長い間冷蔵庫に入っていたので、なおさら芽は出ないような気もしますが、このまま捨てればただの生ゴミですし、しばらくはこのまま置いてみようと思います。
いやーしかし、いろんな種があるなあ。
マンゴーはウルシ科なのでかぶれることがある、と聞いたことがありますが、調べてみるとピスタチオもウルシ科みたいです。
てことは、種が半分に割れる殻に包まれてるっていうのが、ウルシ科のそのへんの植物の特徴なんでしょうか。面白いなあ。
本家ウルシの種も見てみたいです(画像検索してもよく分からなかった……)。
2013年7月13日土曜日
姉さん、事件です
暑さでぐったりしていたら間があいてしまいました。
種から育てているミニトマト、「ミニトマトの定植時期は最初の花が咲いたころ」という話を聞いたのでまだ植えていないんですけど、さすがにもう7月だし、せめて植える準備でもしようかと思い、植える予定のプランターを見たところ、ミニトマトが生えていました。
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!」というポルナレフ状態です。
……なんでこんなことになったかというと、このプランターで去年ミニトマトを育てていて、傷んで落ちた実なんかをそのままにしていたんです。
その種が発芽したんだと思います。
でもちょっと前に見たときは生えていなかったはず。
こんな状況で生えてきたど根性ミニトマトっていうのもあると思いますけど、私が種から育てている苗よりも生育が早く、しっかりと立派に育っています。
育てている苗は過保護なのがいけないのか、ポットで育てていて土が少ないのがいけないのか……。
ど根性ミニトマトが生えてきたプランターには中途半端にしか土が入っておらず、ミニトマトが育つ量じゃなかったので、一度抜いてから土と肥料を足して、植えておきました。
自分で捨てるのは心が痛むけど、もしこの乱暴な植え替えでダメになったら捨てられる、と密かに期待していたんですが、ちゃんと根付いて育っています。
ミニトマト、一度大きくなると強いもんなあ。
なんか情が湧いてきちゃいました。
去年のミニトマト、品種名は忘れましたが美味しかったし(親と同じ味になるかはわかりませんけど)。
ということで、植えようと思って育ててきた苗が家なき子になってしまいました。
どうしよう。
種から育てているミニトマト、「ミニトマトの定植時期は最初の花が咲いたころ」という話を聞いたのでまだ植えていないんですけど、さすがにもう7月だし、せめて植える準備でもしようかと思い、植える予定のプランターを見たところ、ミニトマトが生えていました。
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!」というポルナレフ状態です。
……なんでこんなことになったかというと、このプランターで去年ミニトマトを育てていて、傷んで落ちた実なんかをそのままにしていたんです。
その種が発芽したんだと思います。
でもちょっと前に見たときは生えていなかったはず。
こんな状況で生えてきたど根性ミニトマトっていうのもあると思いますけど、私が種から育てている苗よりも生育が早く、しっかりと立派に育っています。
育てている苗は過保護なのがいけないのか、ポットで育てていて土が少ないのがいけないのか……。
ど根性ミニトマトが生えてきたプランターには中途半端にしか土が入っておらず、ミニトマトが育つ量じゃなかったので、一度抜いてから土と肥料を足して、植えておきました。
自分で捨てるのは心が痛むけど、もしこの乱暴な植え替えでダメになったら捨てられる、と密かに期待していたんですが、ちゃんと根付いて育っています。
ミニトマト、一度大きくなると強いもんなあ。
なんか情が湧いてきちゃいました。
去年のミニトマト、品種名は忘れましたが美味しかったし(親と同じ味になるかはわかりませんけど)。
ということで、植えようと思って育ててきた苗が家なき子になってしまいました。
どうしよう。
2013年7月3日水曜日
植物の近況(2013年6月つづき)
かなり出遅れましたが、ついに朝顔を植えました。
支柱を立てるのもグリーンカーテン作るのも('A`)マンドクセなので、ベランダの手すりに絡ませてみようと思います。それはそれで風流な気がしますし。
6月のまとめ、書き忘れていた草と、木のぶんです。
株を増やす気がないのでランナーは放置or切ってきましたが、このランナーをぜんぶ子株にしたら、「西の魔女が死んだ」のおばあちゃんのワイルドストロベリー畑も夢じゃない気がしてきました。
でも植えるスペースがないので却下。
続いて木。
一時期アブラムシとアリがすごかったんですけど、落ち着いてきました。
置く場所を変えたのが功を奏したのか、鉢の下にいた虫も見なくなりました。
剪定したほうがいいのかどうか調べ&思案中。
花が軸から茶色く腐ったようになっちゃうことが多く、ボーリングの原因として「灰色かび病」があげられていましたし、どうやらこれはカビの仕業のような気がします。
茶色くなったものは切っていますが、カビが増えるのを防ぐためには無事に見えるのも切ったほうがいい気がしなくもない。
あとローズヒップはできないっぽいです。
原種に近くないとできないとかあるんでしょうか。
万両というとお正月のイメージがあったので、今まで夏くらいに花が咲くのを変な時期に咲くもんだと思いながら見てきましたが、どうも実が大きくなってくるのが冬で、そのために夏に花を咲かせるのは正しいみたいです。すまぬ万両。
秋に蒔いて、種がまだ生きていたのには驚きです。ずっと水分があったので、もう腐っちゃったかと思っていました。
春までに芽を出したものは室内で育ってきたので徒長ぎみですが、最近発芽したものは節間がつまっていて安定感あります。
ブドウの芽を見てたら苔玉作りたくなってきました。けど手入れが面倒らしいので却下。
花が終わって実が大きくなり始めた段階ではもう少し多かった気がするんですが、鳥か犬に食べられたのかもしれません。
犬が食べられない所に置いたら欠ける実がなくなったので、鳥疑惑が濃厚です。
一つの鉢に3本植えてあるのですが、予想外に大きくなるのが速く、最初に1本ずつ株を分けておかなかったのが悔やまれます。
てことは肥料切れだったのかな?
これも一つの鉢に2本植えられていて、最初に別々に植えれば良かったなと思います……。
支柱を立てるのもグリーンカーテン作るのも('A`)マンドクセなので、ベランダの手すりに絡ませてみようと思います。それはそれで風流な気がしますし。
6月のまとめ、書き忘れていた草と、木のぶんです。
●ワイルドストロベリー @5号鉢
相変わらず。ランナーがすごいです。株を増やす気がないのでランナーは放置or切ってきましたが、このランナーをぜんぶ子株にしたら、「西の魔女が死んだ」のおばあちゃんのワイルドストロベリー畑も夢じゃない気がしてきました。
でも植えるスペースがないので却下。
続いて木。
●庭藤 @5号鉢
花は終了。きれいでした!一時期アブラムシとアリがすごかったんですけど、落ち着いてきました。
置く場所を変えたのが功を奏したのか、鉢の下にいた虫も見なくなりました。
剪定したほうがいいのかどうか調べ&思案中。
●ミニバラ @5号鉢
まだ花は咲いてはいるものの、新しくつぼみはつかなくなりました。花が軸から茶色く腐ったようになっちゃうことが多く、ボーリングの原因として「灰色かび病」があげられていましたし、どうやらこれはカビの仕業のような気がします。
茶色くなったものは切っていますが、カビが増えるのを防ぐためには無事に見えるのも切ったほうがいい気がしなくもない。
あとローズヒップはできないっぽいです。
原種に近くないとできないとかあるんでしょうか。
●万両 @5号鉢
白くて小さい花が咲いてきました!万両というとお正月のイメージがあったので、今まで夏くらいに花が咲くのを変な時期に咲くもんだと思いながら見てきましたが、どうも実が大きくなってくるのが冬で、そのために夏に花を咲かせるのは正しいみたいです。すまぬ万両。
●ブドウ
雨風のせいか2〜3本枯れた、というか姿を消してしまいましたが、また3本芽が出てきました。秋に蒔いて、種がまだ生きていたのには驚きです。ずっと水分があったので、もう腐っちゃったかと思っていました。
春までに芽を出したものは室内で育ってきたので徒長ぎみですが、最近発芽したものは節間がつまっていて安定感あります。
ブドウの芽を見てたら苔玉作りたくなってきました。けど手入れが面倒らしいので却下。
●ラズベリー @5号鉢
5粒の収穫で終わりました。花が終わって実が大きくなり始めた段階ではもう少し多かった気がするんですが、鳥か犬に食べられたのかもしれません。
犬が食べられない所に置いたら欠ける実がなくなったので、鳥疑惑が濃厚です。
●ブラックベリー @5号鉢
まだ緑〜紫の実ばかりですが、実がたくさんついているのでわくわくしています。●カツラ @3.5号鉢
けっこう大きくなってきました。30cmはあるんじゃなかろうか。一つの鉢に3本植えてあるのですが、予想外に大きくなるのが速く、最初に1本ずつ株を分けておかなかったのが悔やまれます。
●ナギ @3.5号鉢
葉っぱが黄色っぽくなってしまったナギですが、肥料をこまめにあげることを心がけるようにしたら(でも「心がける」レベル)ましになってきた気がします。てことは肥料切れだったのかな?
これも一つの鉢に2本植えられていて、最初に別々に植えれば良かったなと思います……。
2013年7月1日月曜日
植物の近況(2013年6月)
5月の近況をまとめた時に「月末にまとめる」のをルールにするとさっそく次の月からすっぽかしそうなんて書いたらさっそくすっぽかしました!
気がついたら月が明けていた……。ひと月が早すぎです。
「気が向いた時にまとめることにします」って予防線張っといて良かった。
では6月の近況を、草から。
株分けしようかなと思っているんですが、大きい2本が隣接しているのでどう分けようか迷います。
1本はそのまま、もう1本は地上部を切っちゃって挿し芽にするのもありかなー。
全体的に赤ジソのほうが元気です。
鉢を持ち上げると下にダンゴムシやベンジョムシ(って言うのが一般的か分かりませんが、ダンゴムシの丸まらないやつ)がいることがあるので、もしかしたらそれが関係しているかもしれません。
間引きの時にスッと抜けるので、「これが直根性というやつか!」とちょっと感動しました。
紫になっちゃった葉っぱは取れてしまいましたが、株全体としては緑になって、今は元気です。
10cm〜15cmくらいに育っています。
黄色とオレンジの花が咲きました。
黄色い葉っぱは取れてしまって、ちょっと弱々しいですが、生きてます。
プランターの準備をせねば。
1株、枝をコップに挿しておいたら、日当たりが悪くてにょろ〜んと伸びてしまったのを挿し芽にしたのがあるんですが、それはにょろ〜ん部分は枯れてしまったものの、根元から新しい芽が出てきました。ミント強し。
鉢の直径が大き過ぎる気がするんですけど、ステビアを植え替える前にやらなきゃいけないことがたくさんあるので、このまま育ってもらおうと思います。
そろそろハーブティーとかに使ってみたいです。
あんまり肥料をあげていないので、全体的にのんびりって感じです。
でも夏はすぐそこなんですよね。
木については次回!
全然関係ないんですけどブラウザのアップデートをしたら快適〜。
気がついたら月が明けていた……。ひと月が早すぎです。
「気が向いた時にまとめることにします」って予防線張っといて良かった。
では6月の近況を、草から。
●バジル @3.5号鉢
草丈が10cmくらいのが2本ほどと、小さいのがちらほら。株分けしようかなと思っているんですが、大きい2本が隣接しているのでどう分けようか迷います。
1本はそのまま、もう1本は地上部を切っちゃって挿し芽にするのもありかなー。
●シソ @7号くらいの鉢
ヨトウに食べられつつ、こぼれ種から発芽しつつの攻防を繰り返し、大きいもので5cmくらい。結局鉢上げしてません……。全体的に赤ジソのほうが元気です。
●おじぎ草 @5号鉢
なぜか成長が止まってしまって、まだ3〜4cmです。鉢を持ち上げると下にダンゴムシやベンジョムシ(って言うのが一般的か分かりませんが、ダンゴムシの丸まらないやつ)がいることがあるので、もしかしたらそれが関係しているかもしれません。
間引きの時にスッと抜けるので、「これが直根性というやつか!」とちょっと感動しました。
●ミニトマト @卵のパック→黒い3号ポット
ポット上げしました。紫になっちゃった葉っぱは取れてしまいましたが、株全体としては緑になって、今は元気です。
10cm〜15cmくらいに育っています。
●ナスタチウム @黒い3号ポット→5号鉢
鉢の直径よりやや小さめのこんもりした株になっています。黄色とオレンジの花が咲きました。
●朝顔(ヘブンリーブルー) @黒い3号ポット
まだ鉢に植えてません……。黄色い葉っぱは取れてしまって、ちょっと弱々しいですが、生きてます。
プランターの準備をせねば。
●ミント
それぞれ相変わらず。1株、枝をコップに挿しておいたら、日当たりが悪くてにょろ〜んと伸びてしまったのを挿し芽にしたのがあるんですが、それはにょろ〜ん部分は枯れてしまったものの、根元から新しい芽が出てきました。ミント強し。
●ステビア @7号くらいの浅めの鉢
20cm〜30cmくらいに育ちました。鉢の直径が大き過ぎる気がするんですけど、ステビアを植え替える前にやらなきゃいけないことがたくさんあるので、このまま育ってもらおうと思います。
そろそろハーブティーとかに使ってみたいです。
あんまり肥料をあげていないので、全体的にのんびりって感じです。
でも夏はすぐそこなんですよね。
木については次回!
全然関係ないんですけどブラウザのアップデートをしたら快適〜。
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